地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

中庭のお花たち

2022年05月21日 | 身辺雑記


 パートナーが大切に育てていたお花たち。鉢やプランターだけでも200を超えていた。それらを全部枯らしてしまったが、中庭のお花だけは少しだけ手入れをしている。

 それでも、今年はシャクヤクは花を咲かせてくれなかった。以前ご近所さんから球根をいただいたアリストロメリアは枯れてしまい、パートナーがお友達から株分けしてもらったタチアオイは昨年はたくさん咲いたが、今年は一切顔を出してしてくれなかった。

 そんなお花たちだが、こんなところにとアマリリスが咲いている。そして、今年苗を植えた大輪の向日葵もしっかり育ってくれている。




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企画提案事業

2022年05月21日 | 歌舞伎・観る会


 今日の土曜日、私の手帳には「芸術祭・プレゼン」と書かれている。そう、今年の11月17日(木)に、岡山市民文化ホールで開催する「中村獅童 巡業特別公演」について、厳しい経費のため「岡山市芸術祭企画提案事業」に応募した。

 この公演は、中村獅童さんが第1部で「HOW TO かぶき」について語るとともに、第2部では自らが歌舞伎化した絵本「あせしのよるに」を一人語りするという、いつもは出会えない魅力的な内容。

 それ故、芸術祭の助成金をいただき、出来るだけ観劇しやすい料金で、そしてお子さんにも楽しんでいただけるよう親子割引&孫子割引を実施するとともに、就学前のお子さんを預かるための託児所を開設しようと考えていた。

 それなのに、ああそれなのに、書類審査で落とされた。なんでという思い。切ない。今年の芸術祭、どんな催しが採択されるのだろうか、少しだけ注目している。

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犯罪被害者支援

2022年05月21日 | 身辺雑記


 昨日ネットで、「家族を殺害された遺族はさらに厳しい現実の中に」という記事を読んだ。「長女と次男が、自宅に押し入った見知らぬ暴力団組員の男に拳銃で撃たれ死亡し、男もその場で自殺」した事件。

 その方には「犯罪被害給付制度」が適用されが支給された遺族給付金は、わずか680万円ほどだった。その方は、住宅ローンの返済にも困られているという。

 犯罪被害者らには国から最大で4000万円ほどが支給される『犯罪被害給付制度』がある。しかし、先の方の例でもわかるようにも、実態としては決して多くはない給付金という。また、この制度は DVの被害者は原則対象外とされているという。

 全国犯罪被害者の会「あすの会」発起人代表 岡村勲弁護士は、「(国は)被害者には年間10億円しか使わないのに、刑務所に入れている人のためには年間2643億円も使う。おかしいではないでしょうか」と語っている。

 私は公益社団法人「被害者サポートセンターおかやま(VSCO)」の賛助会員になり、少しだけだが支援もしている。いつ誰が犯罪被害者となるかわからない今の世の中。国の犯罪被害者支援施策の充実を心から願う。

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お野菜補給日

2022年05月21日 | 食べ物


 昨日は、お野菜補給日として、カフェ青山でモーニング。ポイントが貯まっていたので、105円。

 本当は、週3回は自宅で温野菜でしっかりとお野菜を食べ、週1回はカフェ青山でたっぷりと補給すればいいのだが。それがなかなかルーティンにならない。

 我が畑の春菊なんぞは、食べないまま花が咲いている。トホホ、だ。



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