地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

スマホの待ち受けを変えた

2025年02月03日 | 身辺雑記


 いつもは2月3日だが、今年は2日2日が節分だった。珍しい年。そんな中、商戦にあおられて「恵方巻」が暮らしに定着しており、我が家でも。

 そんな節分の豆まきに、土屋太鳳が参加したとブログに書いている。その土屋太鳳、今日・2月3日が誕生日。さらなる活躍をとエールを送る。

 その土屋太鳳のファンクラブから、毎月スマホ用の画像が送られてくる。今月も変えた。我がスマホの待ち受け画面は土屋太鳳。恥ずかしい限り。

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詩誌「ネビューラ」追悼号

2025年02月03日 | 読書


 一昨年の暮れに危篤状態に陥って以降、「生者必滅(しょうじゃひつめつ)、会者定離(えしゃじょうり)は世の習い」のフレーズが、いつも私の頭の中で繰り返されている。

 誰にも、必ず死は訪れる。つい先日届いた詩誌「ネビューラ」の表紙には、「追悼号」と書かれていた。もしやと不安がよぎったが、それは現実だった。壷阪輝代さんがご逝去された。

 当初は隔月刊として発刊されていたが、今は季刊として発行されている詩誌『ネビューラ』。その前号では創刊以来代表となっていた壷阪さんが、病気のため交代と書かれていた。

 私は案じて、お見舞いのはがきをお出ししたが、返事は帰ってこなかった。その壷阪さんは、昨年10月25日に、永久の旅立ちをされていた。心からご冥福をお祈りする。

 壷阪照代さんには、ずいぶんとお世話になった。詩誌「裸足」の代表の坂本明子さん当時から、ご縁をいただいてきた。心から、感謝する。昨年来、お願いしたいこともあり、ご連絡をと思いながら過ごしてきた。会える時に、会っておくことの大切さを改めて教えられた。

 詩心のない私には、詩のことはわからないが、壷阪さんの「箸」シリーズが私は好きだった。私の書棚にある『探り箸』『三日箸』を、追悼の意味で改めて読み返そうと思っている。合掌。

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倉敷天文台は日本天文遺産

2025年02月03日 | 身辺雑記


 先週の土曜日・1日の朝日新聞土曜版の「はじまりを歩く」は、「天文台(岡山県 東京都)が取り上げられていた。

 その記事には、「倉敷天文台は民間の公開天文台(注 望遠鏡などの天体観測装置を持ち、天体望遠鏡など一般への公開業務を行っている施設)として1926年に設立された」と書かれている。

 その倉敷天文台は、「2024年、歴史的に貴重な天文学関連の遺産を保存し伝える『日本天文遺産』に認定された」とある。

 私は現理事長の原浩之さんとはお目にかかったことがあり、一度だけだが倉敷天文台を訪れたことがある。

 来年100周年を迎える倉敷天文台、改めてじっくりと訪れてみたいと思っている。

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