昨日は、「兵庫県立芸術文化センター」から毎月の公演チラシが届いた。いつもワクワクしながら、そのチラシを見ている。
今回のチラシ群の中で目が行ったのは、風間杜夫ひとり芝居「カラオケマン~最後のロマンス~」だ。1997年から開始された風間杜夫のひとり芝居は最早ライフワークで、その「牛山明」シリーズのの第7弾。
一度は見てみたいなと思うものの、その公演日の翌日には天海祐希の「レディマクベス」を楽しみに京都に行くので、ヤッパ今回はパスかな。でも、一泊すれば両方見られるなと思ったり。少しだけ思案中。
ところで、今回のチラシ群の中に、珠城りょうの「天翔る風に」のチラシが入っていた。まだ、チケットは残っているのかと、珠城りようの宝塚の舞台を見続けてきた者としては少しだけ切ない気持ち。
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