京都・南座の顔見世の「まねき書き」の様子が公開された、観たいが…
京都・南座の顔見世、何度か楽しんだが、今年は片岡愛之助さんが「勧進帳」の弁慶に挑む。観てみたいのだが、先立つものが…。貧しい年金暮らし。
京の年中行事
當る申歳 吉 例 顔 見 世 興 行
東西合同大歌舞伎
四代目中村鴈治郎襲名披露
本日、「まねき書き」の様子が公開されました。
毎年南座の正面に掲げられる「まねき看板」は、京の町に年の瀬の訪れを告げます。
いよいよ今月末に迫った「吉例顔見世興行」の開幕!
“歌舞伎の豪華祭典”にご期待ください。
定期購読している雑誌「上方芸能」、来年5月発行の200号で廃刊とのこと
まちはクリスマスの装い。ポインセチアの赤が美しい。昨日は早くも忌中ハガキが届いた。もうそんな季節。
そして昨日は、定期購読している雑誌「上方芸能(vol 198)」が届いた。いつも、楽しく読ませてもらっている。
しかし、な、なんと、来年5月発行の200号で廃刊とのこと。これまで私も少しだけだが維持募金などもしてきたが、経費の問題とこれまで編集・発行を支えてきた木津川計さんが80歳を数えたことによるとのこと。
とても寂しい。私は木津川計さんに講師をお願いしたご縁で、定期購読をお願いして、結構長くなる。いま、定期読者は現在970人とのことだ。
こうした上質の雑誌の発行が維持できない状況を憂う。寂しい。
昨日の「おかやまマラソン」,山陽新聞は休刊せず結果を掲載している
昨日は「おかやまマラソン」一色。終日雨の予報だったが、何とか日中は雨が降らなかった、そんな「おかやまマラソン」を、たくさんの方がFB等に投稿されている。今日は新聞休刊日だが、山陽新聞は休刊せず、「おかやまマラソン」の結果を掲載している
私はと言えば、体調不良に付き、この土・日はほぼ自宅に隠って安静にしていた。
わずかに、昨日いつもの「読書ルーム」に行ったのみ。その駐車場に、RSKラジマルが駐まっていた。ただ、私が見たのは車だけ。残念。
再来週は主治医の診察、その前にと「ニニキネ」でランチを楽しんだ
一昨日は「ニニキネ」でランチ。いつもはニニキネアワーを利用させてもらっているが、ランチは久しぶり。再来週は主治医の診察があるので、その前にと行った。これからは、とうぶん我慢の日々だ。
さて、そのニニキネのランチだが、今年の4月からメニュー変更になり、前菜的なお皿が消え私が楽しみとしているデザートのスイーツが少しだけ小さくなって寂しい思いをしていた。
それが今月からまた以前の仕様に戻った。美味しかったが、少しだけカロリー過多。
「もっとも運勢の悪い人はうお座のあなたです」は、すばり当たった
少しだけ時間が流れたが、4日の朝の「めざましうらない」は、「もっとも運勢の悪い人は、ゴメンナサイ、うお座のあなたです」だった。何を隠そう、私は3月生まれの「うお座」。
私は都合の良い時にはお願いするが、通常は神も仏も信じない無神論者。当然だが、「うらない」などは気にしない。
ところが、その「もっとも運勢の悪い人は、うお座のあなた」は、運悪くピタリと当たった。
まずは、訪問したあるおうちのガラスを割ってしまった。それだけにはとどまらず、狭い道路で車を激しく擦る自損事故。激しく落ち込んだことは言うまでもない。
ケアレスミスという言葉があるが、その程度ではとどまらない「不注意な事故」が最近多すぎる。いつか、大事故になるのではと恐怖すら感じている。
小林裕美子著『親が倒れた!』を読んだ、迷惑かけずに逝きたい
小林裕美子著『親が倒れた!』(新潮社刊)を読んだ。ボランティアで頑張っていた父親が脳梗塞となり、その後介護で頑張っていた母親も脳腫瘍となるという「桜井さんちの場合」が、漫画で描かれている。
いささか、身につまされた。パートナーにも子どもたちにも迷惑をかけずに逝きたいと願っているのだが…。
ところで、この本を借りたのは娘。う~む、少しだけ複雑。
酔芙蓉は枝を切ることで、また美しい花を咲かせて楽しませてくれる
今日は立冬。「冬来たりなば、春遠からじ」、厳しい冬がくれば春はすぐその隣にある。常に、ポジティブシンキングでありたいもの。
冬到来だ。夏の終わりから秋までずいぶんと楽しませてくれた酔芙蓉も、お花が咲かなくなった。もう少しすると、枝を全て剪定する。するとまた、たくさんの枝が伸びてきて、たくさんの花を咲かせて私を楽しませてくれる。
さて今日は「第1回おかやまマラソン」当日。腫れの国・岡山だが、曇り空の予報。それでも、雨ではないだけでもマシかな。
明日は立冬今日は節分、今日の夜からの雨を予想して畑作業をした
明日は立冬、それ故今日は節分。業界は、春だけでなくこの時期にも大々的に恵方巻きを売り出している。
にしても、一昨日、昨日と日中は少しだけ汗ばむくらいのお天気。今日は朝方雨があり深夜からも雨の予報で、日中は終日曇り空。
明日の立冬までには、種まきを終えなければと思っているので、今日は畑作業を少しだけ。
松たか子が出演する舞台「逆鱗」、抽選に外れて観ることができない
先日の不注意な事故に未だ落ち込んでいるが、それ以前から落ち込んでいる。実は…、カミングアウトするのだが、松たか子の舞台のチケットがゲットできなかった。
事務所を変わって、従来のルートでの確保ができなくなり、先行予約で申し込んだが、第三希望まで全てダメだった。
これまで、松たか子の舞台のチケットの確保に苦労してこなかっただけに、来春の松たか子の舞台を観ることができないと思うと激しく落ち込んでいる。
松たか子が7年ぶりに野田秀樹とタッグを組む舞台「逆鱗(げきりん)」を観ることができない。これまでの松たか子の舞台で観ていないのは、200506年のNODA・MAP『贋作・罪と罰』のみ。この時は上京当日の風邪が原因だが、
いずれにしても、どちらもNODA・MAPというのは何か神の仕業かとも思う。そしてそれは、「いい年をして、そろそろよ」という神のお告げなのかなと思うのだが…。
一年前と同じ昨日畠瀬本店でランチを楽しんだ、料理長がファンランに参加
昨日は朝晩は冷え込んだが、日中はとても暖かかった。少し汗ばむくらい。でも、明日から三日間は雨の予報。そろそろ冬へ一直線か。
ところで、フェイスブックが教えてくれたのだが、一年前の昨日は畠瀬本店でランチ。そして、今年も同じ昨日「畠瀬本店」でランチを楽しませてもらった。
その畠瀬本店の料理長が、11月8日の「第1回おかやまマラソン」の4.5キロのファンランに参加するとお聞きした。スゴイ倍率の抽選に当たったとのこと。
私の周囲でも様々な方が、参加すると聞く。今、様々なところで参加される方だろうが、走っている姿が見受けられる。
私のような横着者は絶対に参加しようとは思わないが、せっかくなので当日は「腫れの国」に相応しく晴れることを願う。