地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

半日頑張った

2020年02月25日 | 野菜づくり

 今年の冬は暖かい。ところが、昨日「農作業日誌」を開くと、2月のページには一度も記入がない。そう、一日も畑仕事をしていなかった。

 というわけで、春もの野菜の準備のために畑に。まずは、草抜きから。パートナーが花育ての最中に永遠の旅立ちをしたこともあり、私の畑作業時間は2時間と決めている。しかし昨日は、半日頑張った。利き腕の左手が挙がらない。それだけ頑張ったが、土づくりまではいかなかった。

 ま、焦らずのんびりといこう。

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ステキな時間

2020年02月24日 | 食べ物

 昨日のランチは、イタリアンの「バール・ボッコーネ」。ステキな彼女が予約してくれた。彼女はパスタをオーダーし、二人でワケワケ。う、ふ、ふ。

 美味しくいただき、楽しく語らうと時間はすぐ流れる。時計を見ると、ナント、2時間もお邪魔していた。この間、お店はずっと満席。「ゴメンナサイ、そしてありがとう」を言ってお店を後にした。

 ステキな時間を過ごした。お空は晴れ渡っていた。私はいつも思うのだが、私のような者のために大切な時間を割いてお食事をともにしてくれることに感謝しかない。天に向かって、「ありがとう」と呟いた。

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どら焼き

2020年02月24日 | 食べ物

 【いまさらながらの投稿】 過日東京に行った際に、どら焼き「一と声」を買おうと、「桃六」に立ち寄った。

 すると、森光子が舞台「放浪記」の記念として配った「どら焼き」が販売されていた。そこはミーハー、買わせていただいた。

 にしても、この「桃六」のお弁当が美味しいと評判だが、まだ食べられずにいる。いつか食べてみたいもの。

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恋に恋する

2020年02月24日 | 読書

 昨日読書ルームで読んだのは『恋って何ですか? 27人がすすめる恋と愛の本』(河出書房新社刊)。

 各界の27人が本を紹介しつつ、恋や愛について語っていて面白い。私の目を引いたのは歌舞伎俳優の尾上右近さんの一文。岡本太郎・敏子の「愛する言葉」を、「この本は僕のバイブルと書かれている。そして、その中で、「いつか歌舞伎化したい女性は阿部定」には少しだけ驚いた。

 パラパラとページをめくりながら、私はまだ恋に恋していると思ったり。

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猫の日

2020年02月23日 | ひとりごと

 昨日は2月22日で、「ニャーニャー」猫の日。昨日のテレビでは、多くの猫の特番。

 我が家のハルは、相変わらず私が起床するとゴロゴロと喉を鳴らして鼻をすりつけるなどしてくる。それは5分以上も続く。今も私の足の上で眠っている。

 パートナーは、「私がいなくなってもハルがいるから大丈夫」と孫に言っていたようだが、パートナーがいないのは切なく悲しい。ただ、ハルがいてくれるのは嬉しい。

 中庭のクリスマスローズが、そんなハルとの日々を優しく見守ってくれている。

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製作発表

2020年02月23日 | 歌舞伎・観る会

 【いまさらながらの投稿 1】 コロナウイルスの恐怖はあったものの、今回東京に行ったのは、今年の「備前おかやま松竹大歌舞伎 2020」公演の製作発表に立ち会うため。

 片岡仁左衛門さんの登壇で、たくさんの会場のカメラが一斉に回る。公演に向けた意欲を語る仁左衛門さんの優しさ会場を包む。何ともステキな時間が流れた。そんな中に身を置けたことを、とても嬉しく思った。

 ところで、この会見の内容については、当会のHPに掲載しているので、是非とも読んで欲しい。そして、公演当日を楽しみにして欲しい。

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歌舞伎座

2020年02月23日 | 歌舞伎・演劇・バレー

 【いまさらながらの投稿 2】 せっかく東京に行くのであり、2月歌舞伎座が13世片岡仁左衛門27回忌追善公演開催中であり、やはりと観劇&感激。

 観たのは、追善狂言「菅原伝授手習鑑」(演目;加茂堤、筆法伝授、道明寺)。13世仁左衛門さんのまさに当たり役だった菅丞相、現仁左衛門さんが演じられてそれはそれは素晴らしかった。

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ふきのとう

2020年02月23日 | 身辺雑記

 一昨日はやっとフキノトウが芽を出した畠瀬本店に。「鬼滅の刃」等も話題に、美味しくステキな時間を過ごした。感謝、感謝だ。

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黒川能

2020年02月23日 | 読書

 一昨日はウィズセンターに行き、4冊の本を返し4冊の本を借りた。その内の2冊は先日ご講演を聴かせていただいた看取り士・柴田久美子さんのご著書。そして、県立図書館に行き、5冊返した。

 今読んでいるのは、過日県立図書館で借りた船曳由美著『黒川能』(集英社刊)。この船曳さんのご著書の出発は、先日読んだ雑誌太陽の1966年2月号に掲載した「雪国の秘事能」。その後の膨大な取材を経て、執筆されている。今、ワクワクしながら読み進めている。

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マスクをご寄付

2020年02月21日 | 身辺雑記

子ども食堂・えがおは総勢50人で楽しい時間、マスクをご寄付いただいた

 【いまさらながらの投稿】 今週の日曜日・16日、子ども食堂・えがおを開催させていただいた。

 例年2月・3月は参加者が少なく、ある年の参加者は2人だったこともある。12月はクリスマスブーケづくり、そして1月がお餅つきでたくさんの参加があり、「2月はお休み月」と自虐的に語り合ったこともある。

 しかし、今年は参加者33人(子ども25人、大人8人)があり、スタッフを含めて総勢50人で楽しい時間を過ごした。子どもたちはストーンアートを楽しんででもらった。ただ、今月も事前の申し込みは17人だったが、最終的には倍近い33人となった。お餅つきの場合も倍近い参加だった。

 私たちの「子ども食堂・えがお」では事前の申込みをお願いしているが、当日の参加も受け付けている。さすがに倍近い当日参加はなかなかに悩ましい。

 ともあれ、来月・3月は22日(日)に開催する。3月ははらぺこあおむしの折り紙を楽しむ予定。もちろん、はらぺこあおむしの読み聞かせある。そして、お食事は節分の季節なのでさけずし、筑前煮などを用意してお待ちしている。是非ともご参加を。東山公民館へ申し込みを。

 ところで、私たちの子ども食堂にとてもたくさんのマスクをご寄付いただいた。大人用だけでなく、子供用のマスクも。今、貴重なマスクをご寄付いただき、感謝に堪えない。記して、お礼を申し上げる。

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