パートナーが「我が家の春一番」と名付けていたリューキンカがやっと咲いた。昨日パートナーにも報告した。
クリスマスローズも咲いてはいるのだが、去年は咲き誇ってくれたのだが今年は花のつきかたが悪い。何が悪かったのか、今悩んでもいる。
そろそろ、春もの野菜の準備もしなければ。我が心にも、春が訪れてくれたら嬉しいのだが…。
私は友人達に、「動き回っていなければ死ぬと言われる回遊魚」のようと指摘されている。
一昨日も朝一番の飛行機で上京し、最終便で帰ってきた。そして昨日は、孫のために「鬼滅の刃」のクリアファイルをゲットしに、朝7時開店のイオンのスーパーに。ナント、私は一番乗り。
東京行きの所要など、「いまさらながらの投稿」をさせていただく予定。よろしくお願いする。
昨日はバレンタインデー。銀行さんからももらったが、う、ふ、ふ、憧れの人から「愛を込めて」と書かれ「とらやパリ店限定商品 羊羹auショコラ」をいただいた。あん好きの私のことを「わかってらっしゃる」。とても嬉しい。
さらには、陸上自衛隊の「チョコクランチ」なんかもいただいたり。みなさん、ありがとうございました。
ところで、ご報告です。諸般の事情で、当分の間このブログの投稿を少しの間休止させていただきます。申し訳ありません。よろしくお願いします。
なお、昨日の我が家の「春告花」とパートナーが命名したリューキンカの写真も、添えておきます。
今日はバレンタインデー、私でも憧れの人からチョコ、いただいていますよ~。う、ふ、ふ。
さて、お詫びです。また頸肩腕症候群とも言えるヒジなどの痛みを発症しています。なので、当分の間、投稿はより短くなると思います。申し訳ありません。
ところで、昨日はとても暖かい一日でした。そんな中、パートナーが「我が家の春一番」(=「春告花」)と名付けていたリューキンカのつぼみが、やっと大きくなりました。早く咲いて欲しいな。
昨日は雨。「晴耕雨読の我が暮らし」と言えば聞こえがいいが、雨が降れば本を読むことはしている。しかし、しかし、畑作業はサボってばかり。もうそろそろ土づくりをして、春もの野菜の準備をしなければと思う今日この頃。
そんな中で、最近読んだのは今年の坪田譲治文学賞受賞作の中川李衣著『あららのはたけ』(偕成社刊)。二人の少女のお手紙を通じてステキな世界が紡がれている。さすが、受賞作。
3月1日の贈呈式が楽しみ。でもまだ、当選ハガキは届かない。
昨日読み始めたのは、我が書棚にある中村哲著『医は国境を超えて』(石風社刊)。
この本には、先頃凶弾に倒れた中村哲さんのサインが入っている。2003年のもの。確かルネスホールでの講演会だったと思うのだが、定かではない。
ともあれ、中村哲さんの生き方のかけらでも、身に付けられればと思うだが…。
今朝は朝7時のイオンのスーパーの開店の列に並んだ。何の列か、そう今人気の「鬼滅の刃」のコラボ販売が今週から三週連続で開始された。
森永製品3つ(指定の品あり)買うと、クリアファイルがもらえる。クリアファイルは2種類ある。開店のドアが開いて走ると、テーブルが用意されていて、スタッフが整理券を配布(一緒に並んだ女性が300枚と教えてくれた。因みにイオン青江店は100枚とのこと)。森永製品を買い、そのレシートと買った品を見せると、整理券とひき換えにクリアファイルがもらえる仕組み。やっとゲットできた。
さすが「鬼滅」、凄い人気。今「鬼滅」にはまっている中学生の孫が喜んでくれた。おじいちゃんも嬉しい。
昨日は、特定非営利法人「ポケットサポート」が主催する「学ぶことは生きること ~病気を抱える子どもの支援ネットワークづくり~」に参加した。会場は、岡大Jホール。
神戸や愛媛で支援活動を続けている団体からの報告もあり、学ぶことが多かった。
しかし、私自身は支援をする何等の力や財力もない中では、こうした集会へ参加することでしか支援ができない。申し訳なく思いつつ、みなさんの頑張りを聞かせていただいた。
芥川賞が掲載された雑誌「文藝春秋」3月号のページをパラパラとめくっていたら、「文藝春秋BOOK倶楽部」なるページで、船曳由美著『黒川能 1964年 黒川村の記憶』(集英社刊)のことが書かれているのに出会った
私は備中神楽の徹夜舞を、友人宅で魅せてもらったことがある。それそ、それは素晴らしかった。京都の壬生狂言も観に行った。
そんなこともあり、無性に黒川能を見に行きたくなった。そこで、まず昨日県立図書館に行って船曳由美著『黒川能』を借りに行った。すると、購入したばかりで、まだ貸し出しはできないとのことだった。とりあえず予約をして帰った。
同時に雑誌「太陽」の1966年2月号を借りて、船曳由美さんが50余年前に書いて掲載した「雪国の秘事能」を読んだ。
以前月山を始めとした出羽三山を訪れたことを思い出したりもした。真冬の黒川能の行事はとても無理なので、今年の夏の黒川能の公演を見て、出羽三山を訪れてみたいと思ったりもしている。何だか、少しだけワクワクしてきた。
今年の米国・アカデミー賞の授賞式で、松たか子が「アナと雪の女王2」の劇中歌「イントゥ・ジ・アンノウン(日本版は『心のままに』)」を歌った。「権威ある舞台で日本人史上初となる歌唱を披露した“日本のエルサ”に高い評価を受けた」と報じられている。我がことのように嬉しい。
その歌っている姿が、昨日のスポーツ紙に報じられている。私が購読しているスポーツ報知では松たか子の写真だけだが、たまたま見たデイリースポーツでは、各国の“エルサ”全員の写真が掲載されていた。
もちろん、その新聞をコンビニで買って、松たか子ファイルに入れた。