ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
サクラの季節は、人事異動の季節だ。昨日、岡山市の人事異動の内示が発表になった。悲喜こもごも、私も現職の頃のことを思い出したりした。
「子ども食堂」でお世話になっている公民館の担当職員の方が異動になった。何だか寂しい。新しい館でのご活躍を！、とエールを送らせていただく。
さてその桜、岡山市の開花予想だが「３月２７日、満開は４月３日」となっている。私のお花見日程は、４月５日と６日となっている。その頃まで、散るのは待って欲しいと願う。
にしても、桜も人事異動も、心を惑わせる。そんな中で、私たちは生きている。今日は快晴、暖かい一日。私にとっても、みなさんにとっても素敵な一日となりますように。
昨日はなんとも寒かった。最高気温は、１０度までしか上がらなかった。このところの寒さで、桜の開花は少しだけ遅れたが、今日からの暖かさで早まることだろう。
そんな寒さの中で、我が家のチューリップも花が色づいてきた。今日は１６度まで上がる予報なので、今日にも咲くだろう。
今年は安い球根しか買えなかったが、来年は奮発しよう。と、今は思っている。
昨日は我が憧れの人が営む、備前にある「カリー＆カフェ シバベ」へ。素敵な女性に連れて行っていただいた。
予約していったが、席にはお誕生日（月）のお花がテーブルの上に置かれていた。「お食事後は記念にお持ち帰りください」とスタッフの方が笑顔で。
憧れの人の豊かな感性で飾り、店内は心落ち着く場所となっている。日展画家の妹さんの作品も飾られていて素晴らしい。
そして何より、カレーが美味しい。いろんなメニューが食べたくなる。昨日は野菜カレーとした。素敵に盛り付けられて、そのお味は最高。私はカレーであればそれでいいのだが、美味しいカレーは違うなと感じた。
そして、デザートには、一品プレゼントもしてくれた、何から何まで、心遣いに満ちていて、心癒やされ、至福の時を過ごすことが出来た。感謝。
にしても、このお店のスタッフさんたちもとても素晴らしい。笑顔でテキパキと対応。お店の素晴らしさを、お仕事でしっかりと語っている。
みなさんも是非、備前に行かれた際には、備前市香登本にあるカレーのお店「カリー＆カフェ シバベ」へ。私が自信を持ってオススメする。
一昨日の朝食はスタバのフード、そしてお昼はイオンでぶっかけうどんのふるいちでおうどん。
決定的にお野菜が不足。なので昨日の朝は、温野菜とした。野菜補給の「カフェ青山」にしようかと思ったが、やはりと頑張った。私だって、頑張るときはガンバルのだ。キッパリ！
赤磐酒造から、今月・３月２７日（日）に「新酒販売会」を開催する葉書が届いた。パートナーが永久の旅立ちをする前は、とても楽しみにしていて、私はアッシーくんをするため、その日だけは必ず空けていた。
ところが今は、あまり意識していないので、２７日は日程が入っていて行けない。今年は新酒を買って帰って、供えようと思ったのに。「そんなんじぁ おえんが」と叱られそう。起きてすぐに、ハナミズキの下で眠るパートナーに、「ごめんな」と詫びた。
県庁のさくらが満開と、いろんな方がＦＢ等に投稿されているので、やはりと昨日行ってみた。
にしても、私は写真が下手。せめて、県庁をバックに撮らないと。何も考えず、いつも証拠写真として撮っているだけ。お粗末の限り。
このブログやＦＢへ投稿するというのは人前に晒すので、それなりの写真を撮らなければと、難波由城雄先生の写真教室に参加したこともあるのだけど…。
反省はするのだけど、改まらない。私はこのようにして、恥をかきながら生きてきた。情けない。お笑いください。
人気の十勝の銘菓柳月の『あんバタサン』を孫が買ってきてくれた。
この『あんバタサン』は、広瀬すずが主演した、ＮＨＫ朝ドラ 「なつぞら」の主人公なつの幼馴染・雪次郎が考案したお菓子「おバタ餡サンド」の元ネタではないかとささやかれて話題になったもの。
ミーハーの私のことを、孫たちもよく知っている。美味しくいただいたのは、言うまでもない。
三連休が終わった。この連休中に何をしたのだろうかと思うが、間違いないことは３日連続してスタバへ行ったこと。
そうは言いながらも、私なりに少しだけ頑張った。手紙を書いたり、必要な文章を書いたりもした。
そして、昨日は畑仕事を頑張った。枝豆を植える土作りし、晩生のタマネギに最後の追い肥をやり、畑の雑草を抜いたりもした。その時間は約３時間、さすがに少しだけ疲れた。
さあ、今日からはいつもの日常を頑張らなければ。いい日になるといいな。
昨日、東京で桜の開花宣言。去年、岡山は一昨日・１９日に開花宣言があった。しかし、このところの寒さで、つぼみの膨らむのが遅れている。今年、岡山では開花宣言はいつ頃になるのだろうか。
そんな中だが、チューリップの花芽が次第に伸びてきて、少しだけ色づいてもいる。我が暮らしの状態で、１００個の球根の入った一倍安い袋を買ったので、花が咲いてくれるか心配している。咲き誇ってくれることを願う日々。
一昨日・３月１９日の朝日新聞土曜版の「はじまりを歩く」は、山田洋次監督が「男はつらいよ」で葛飾柴又を舞台としたいきさつが書かれていて興味深い。
山田洋次監督とはご縁をいただき、一時は年賀状のやりとりもさせていただいた。ある年には、「山田洋次フェスティバル」を岡山市民会館で開催させていただいた。
監督の講演と映画の上映はもちろん、山田組とよばれていたプロデューサー、助監督、照明監督、美術監督に加えて俳優の吉岡秀隆さんをお迎えして、山田洋次監督の映画などについて語っていただいた。この企画は、これまでになりものと、自分自身で評価し気に入っている。このフェス開催の直前に渥美清さんが亡くなられたので、特別に思い出深い。
そんなご縁もあり、葛飾柴又には、何度か行った。妹・さくらさんの銅像が出来てからも行った。
その山田監督も新聞によると９０歳とある。もうずいぶんとお目にかかっていないので、当時のことのお礼を言いたいと思う日々。
