先日に引き続き、再び高速バスを利用した。今日も結構混雑していて、(収益の出ない路線はすぐに廃線となり、利用者は困る)ちょっと安心したりする。
僕のすわれた席の左隣は、やや大柄の大学生と思われる男性。熱心に教科書らしい本に、ラインマーカーを塗っている。コーラとチョコレートを食べながら。右隣は補助席を利用している若い女性。
男性はラインマーカーを使うから、彼の腕が僕の左腕を不定期に刺激する。だからやや右側に上体を傾けるが、そちらには女性が。とても不自然な姿勢を強いられる。そして男性の食べるおいしそうなチョコレートの香り。
右斜め後方では、オバサンじゃなくオジサン2人が話し続ける。目を閉じてその体勢で我慢しているものだから、自然と耳に入ってくる。大きな声で会話する内容でもないだろう。やめてくれと叫びたかった。その席の前の男性も目を閉じて、眉間にシワを寄せているように見えた。
迷惑オバサンだけじゃなく、迷惑オジサンもやはり生息。
イヤホンは今日も忘れた。
愚痴、3連発。
僕のすわれた席の左隣は、やや大柄の大学生と思われる男性。熱心に教科書らしい本に、ラインマーカーを塗っている。コーラとチョコレートを食べながら。右隣は補助席を利用している若い女性。
男性はラインマーカーを使うから、彼の腕が僕の左腕を不定期に刺激する。だからやや右側に上体を傾けるが、そちらには女性が。とても不自然な姿勢を強いられる。そして男性の食べるおいしそうなチョコレートの香り。
右斜め後方では、オバサンじゃなくオジサン2人が話し続ける。目を閉じてその体勢で我慢しているものだから、自然と耳に入ってくる。大きな声で会話する内容でもないだろう。やめてくれと叫びたかった。その席の前の男性も目を閉じて、眉間にシワを寄せているように見えた。
迷惑オバサンだけじゃなく、迷惑オジサンもやはり生息。
イヤホンは今日も忘れた。
愚痴、3連発。