3月14日に後期高齢者保険について、ここのブログで話題にしましたが、昨日これに対するコメントをもらい、日がたっているために見落とすところでした。
で、今日あったことは、隣のお宅のおじさんが先日亡くなり、今日は三十五日の法要があって、近所の人が集まり世間話をしていました。ここで出てきた話題が、「4月からの末期高齢者なんとかって、ややこしいなぁ」というもの。「末期じゃなくて後期ですよ」って言うと、「ああ、そうやな、でも同じようなもんや」
後期 ≒ 末期
後期といわれれば、もうすぐ末期と言われていると感じる方もいるのでしょうね。
末期はひどいとしても、後期を福田首相が急に名称を長寿・・・に変更するとか。別に後期でもいいと思います。名称の問題ではなくて、なぜこのような独立した医療保険制度を新たに設けなくてはならなくなったかを、わかりやすく説明し、皆が納得できれば、それでいいと思います。
ある新聞のコラムに、「敬老の日」じゃなく「老人の日」でいい、と言った老人会の役員の方の言葉が書いてありました。勝手に敬われるより、はっきり言ってもらった方がいいと。
で、今日あったことは、隣のお宅のおじさんが先日亡くなり、今日は三十五日の法要があって、近所の人が集まり世間話をしていました。ここで出てきた話題が、「4月からの末期高齢者なんとかって、ややこしいなぁ」というもの。「末期じゃなくて後期ですよ」って言うと、「ああ、そうやな、でも同じようなもんや」
後期 ≒ 末期
後期といわれれば、もうすぐ末期と言われていると感じる方もいるのでしょうね。
末期はひどいとしても、後期を福田首相が急に名称を長寿・・・に変更するとか。別に後期でもいいと思います。名称の問題ではなくて、なぜこのような独立した医療保険制度を新たに設けなくてはならなくなったかを、わかりやすく説明し、皆が納得できれば、それでいいと思います。
ある新聞のコラムに、「敬老の日」じゃなく「老人の日」でいい、と言った老人会の役員の方の言葉が書いてありました。勝手に敬われるより、はっきり言ってもらった方がいいと。