皆様、こんにちは。
クルーザー班マネージャー3年の青木香穂です。
先日、J24全日本選手権大会が行われました。後輩たちに引き続き、マネージャーという皆とは少し違う視点からこの大会についての感想をお話しようと思います。
この大会で一番強く感じたのは、仰秀ってとっても愛されているなということです。
というのも、沢山の方々が仰秀を見守っていて応援してくださっていることを直に感じたからです。
私は今回、大会の運営に携わらせて頂きました。普段、J24関東フリートのフリートレースの運営に携わっていましたが、全日本選手権に運営という形で携わるのは初めてでした。そのため、初めてお会いする方が結構いらっしゃったのですが、皆様に仰秀のマネージャーですって自己紹介すると「最近の仰秀がんばってるね~」や「仰秀のこと注目してるよ」だったりと気にかけてくださっていることを感じました。
特に愛を感じたのは第1レースで1位フィニッシュしたときです。社会人チームの方々が真っ先に「仰秀おめでとう」と声かけてくださっていました。
この他にも節々で皆様からの仰秀への愛を感じ、何度も泣きそうになりました。こんな風に仰秀がとっても愛されているのは歴代の先輩方の賜物であり、そして今の私たちが頑張っているということが皆様に伝わっているからだと感じました。皆様いつも仰秀のことを見守っていてくださりありがとうございます。
私はこんなにも愛されているチームの一員になれてとても幸せです。皆の役にたてるようこれからもサポート頑張ります。
今大会、運営艇でたくさんのことをご教授してくださった畠山さんと工藤さんをはじめ、大勢の方々に運営について教えて頂きました。関わってくださった皆様、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします!!
最後になりましたが、中野さん落合さん今まで本当にありがとうございました。お二人は私たちの要望をたくさん受け入れてくださいました。こうやって私たちマネージャーが大会の運営に携われているのも、学年や立場関係なく楽しくのびのびと部活が出来ているのも、お二人のお陰です。誰もが何でも言うことが出来る環境だったからこそ最強の仰秀になったんだと思います。
これからは最上級生となります。先輩方が築き上げてきた良い仰秀感を引き継ぎつつ、更に進化していけたらと思います。
青木香穂