祝福～四歳のkimiへ～
kimiが四歳になった
お風呂上がりには”jiijii！！”って呼び出す
食事のtableの並びはjiijiiの傍と主張
今でも両手拡げて”抱っこ”という
園から帰ってご機嫌斜めなのは
jiijiiが迎えに来なかったから
mamaの実家で一泊した夜
一晩会え無かった夜を
淋しかったと伝えてくれる
kimiが成長してゆく色々の速度を
見届けることで精一杯のjiijiiだけれど
兎に角,この記念日に
目一杯の祝福を贈ろう
kimiは確かに四歳になった
kimiはdondon大きくなって
jiijiiはdandan小さくなる
皮肉なものだけど
それが二人の距離と関係
今の内に
kimiとjiijiiが通い合える
今の間に
たくさんのplatinumのTOKIを残して置こうね
この祝福のポエムも
その一つの煌めく栞になる
2021-R3- 05/03 万甫
jiijiiとbaabaaからのプレゼントは
気に入ってくれて良かった
05/06 7:33pm まんぼ
良く晴れて気持ちの良い一日となった昨日の月曜日。少し熱が有って保育園を休んだgranddaughterと一緒に休んで暇を持て余していたgrandsonと一緒に、暖かな午後の日差しにくるまれて”法蓮草”の種蒔きをしました
ちゃんとお膳立てをして、手伝いか、将又、作業の邪魔をしに来たのか？ですが・・
二人でこの法蓮草の種を
三つの畝の内の一番外側の畝を彼に任せて種蒔きを
暫くの間、喜んで土遊びを
たくさん収穫できますように
03/16 07:46 まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ 早起き鳥より早く起きて、朝一番の何時もの仕種に浸る僕ですこうなると最早午前五時前後が僕の起床時間だと断定しても良い位ですね。
何の自慢にもなりませんけど、それは一行の自己紹介には成るかも？或いはそんな欄が有れば、履歴書にも記載できそうな程の確かさの自己の行動歴に成りそうです。
それで今朝は、そんな勤勉な僕へのご褒美のように、目覚める直前に「”ちいさな恋”の夢」を見ることが出来ましたよ
早速「恋のUta」にして保存しました。残ってゆくUtaは、残してゆくUtaは、どの一聯も僕の生きる為のエナジーに成るものです。
君の詩を！！～小さな恋～
抱っこして”おはよう！”を交わす
”君の詩を！！”のkimiと
先に”おはよう！”を呉れたのは
bokuの腕の中のkimiだ
これ以上ないほど
bokuは満ち足りている
目覚める直前の
幸せのカタチをした”ちいさな恋”の物語
四歳未満のkimiがいて
古希を越えたbokuがいて
それからbokuは
膨よかな始まりを迎える
今日は予報では午前中は
現在06:30、今にも降り出しそうな暗い空デス。
その前に夕べの空と雲を撮ったのでそれを・・。
西空の夕景
東の空は
見上げると、恐竜の鱗の標本のような雲とイルカのカタチの雲
03/02 06:30 万甫
君の詩を～DNA～
このGranddaughterには
若しかしたら
僕のDNAが引き継がれたかも知れない
隔世遺伝で最も譲渡したかった部分が
確かに,色濃く・・
これ以上の
嬉しい思い当たりが有るだろうか
Gardenstoneで貌を描いた君よ
僕は屡々,虫食いの葉っぱや
枯葉の造作や,路傍の石の位置で
やっぱり
貌を見つけているのだ
それは作為のない自然の出来事
唯,僕の裡なる視線が,それを認識する
三歳と九ヶ月の君が
無意識で描いた似顔絵に
禅譲した僕の遺伝子を確信する
何よりの証拠は
鼻の下の,瓜二つの位置にある,黒子だ
全く同じ場所に
その小さな黒子を見つけた時は,小躍りした
嗚呼,僕のDNAが
この愛しの孫娘に
紛うことなく伝承されていると・・
ありがとう
出逢いと縁のHEAVENよ！！
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ 今朝はちょっと微笑ましい話題のブログを
二人のGrandchildが、知らない間に庭の丸と四角の飛び石に残したGarden stoneで描いた家族７人、九つの似顔絵と化石を
面長の特徴をしっかり捉えた僕
鼻の下に髭がある・・もう一人の僕
mamaって
みーくん
これはGrandsonが石を置いた”花”と”恐竜”の化石だそうだ
”九つの似顔絵”はGranddaughterの作品に成る
あーちゃん
papa
ばーば
おおばーば
あーちゃん
なかなか素敵な似顔絵だと思いませんか？
僕のが二つあってちょっと嬉しかったですね
02/27 06:32 まんぼ
シアワセ考～君の詩を～
見守られていることの
見守っていることの
上質なシアワセ
微熱あるgranddaughterに寄り添って
”しあわせ”という詞の,有り様と在処を想う
若しかしたら,それは
気が付けば,気付けられたら
彼方此方に
そっと,顔を覗かせている事象かもしれない
必死の形相でもなく
懇願する面持ちでもなく
不満の心持でもなく
普段の普通の成り行きに挟まれる
プラチナの栞のようなもの・・
見つけてくれるのを
見つかるのを待っている
”隠れん坊”のあの子のように・・
02/21 06:30 万甫
例えば
こんな美しい朝の
この美しい蒼の色合いにも
しみじみと感じられる
小さな”シアワセ”です
06:50 万甫
慈愛
対象はたった一つでいい
それでこそ
僕の全部を注げる
もちろん
幾つ有っても差し支えないが
唯一無二なら
見事にその意思を表意できる
それが
第一等のHappinessなのだ
※慈愛
2021 01/12 10:07pm まんぼ
我が家のお餅つきは毎年晦日が恒例。
今年も無事に過ごせたことを感謝しながら、孫の歓声と、叱り飛ばす声と、いろいろの笑いが綯い交ぜの、賑やかなお餅つきに為りましたよ
自分も手伝うと二人張り切ってテーブルを囲みましたが・・。
手伝っているのか、邪魔しているのか・・、五歳と三歳ですからね。
楽しい時間を過ごしてくれればOK
という事で
床やテーブルの後片付けが大変だわ。
もうじきふた臼目がスタートします
師走晦日 10:40 まんぼ
enisiの絲に丁寧にくるまれて・・
僕は手のひらから掌へ
”温もり”をもらい、あげる
一つのloveがそこに胚胎し
温かい血流は
五体を瑞々しく駆け巡る・・
11/23 05:30 まんぼ
生きてゆく道程の、足元を照らし続けてくれる
その、ひとつひとつの灯
kimiよ！！
愛しきかな
2020 11/18 13:52 まんぼ
