降って来るもの

写真と散文とぽえむ

忠臣蔵

2022-12-14 06:27:40 | 徒然

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 年末と云えば、クリスマスの華やかなイベントの前に、僕にはこの物語。

※元禄14年(1702)三月十四日「刃傷 松の廊下」で始まり、翌年の十二月十四日、詰まり今日の日付に変わった未明、江戸本所松坂町の吉良邸に討ち入った赤穂浪士たちが見事に本懐を遂げる、世に名高い「忠臣蔵」の物語。

 今年もBSでの放送を見ています。作り手の意図を感じながらも、所々でもらい泣きをしながら、13日から三日連続の時代劇を・・。昨夜は「大石東下り」まで。

◎大石内蔵助は「松平 健」流石に時代劇のスター、貫禄があり過ぎて・・の感慨も。

◎吉良上野介は「伊東四朗」元てんぷくトリオの芸人さんですが、(はまり役)とも言えそうな素晴らしい演技で、吉良憎しの物語を盛り上げてくれます。

 深いところは解らないので、ただ単純に”主君の仇討物語”としての年末の愉しみです。今日は、赤穂浪士たちの、耐え忍ぶ艱難辛苦を経ての12/14討ち入り前夜までを・・。

又、一段と寒くなる予報が出ました。ブロ友さんも風邪などひきませぬように・・。

            12/14 06:50 まんぼ

 

 

コメント (4)
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