心に染み渡る青空
今年最後のiron仕事を終える
青空と赤い山茶花
裸木に虫喰いの葉っぱが一枚・・と青空
ブロックの穴模様から覗く山茶花
柿の木の影が👇
ツタの影が・・冬の光
青空に恵まれた「晦日」が過ぎてゆく 12/30 9:21pm まんぼ
テーマ~old~
膝や腰や肩や肘やと
会話しながら歩みを進める
最近のウオーキングは
それが常套になる
昔のように
無闇に速度や距離や歩数を求めるのは
危険極まりないことを
熟知しているのだ
制禦できること
老いの道すがら
悟り得た一つの智慧
人生の途次に
学びの時は、何度でも
手を変え品を変え訪れるけれど
ただ、その時々の
心の在り様が問題なのだ
歩いてきた道程の間に
受け入れ百%の幸福など
有っただろうか・・
時代や年代で、きっと
様々な困難の障壁が有ったはず・・
そんな風に理解できれば
老いの坂道も、多少喜楽に登れる
肯定否定半半ぐらいで
辿ってゆけそうな気がする