降って来るもの

写真と散文とぽえむ

受け皿

2024-07-16 21:24:53 | 詩 31

     受け皿

 

僕は寝ながら、受け皿になる

 

無の闇から降って来るもの

心身を掠めてゆくもの

深奥から湧いてくるもの

無我を過ってゆくもの

様々なその気配の、置き場所に成る

 

時の流れの中では

不可解な開示も有るけれど

その機会は

人間の都合など

お構いなしのfreedomなのだ

 

僕は下部のように、下僕のように

時に、使徒のように

耳を欹て、意識を搔き集め

kokoroを澄まし、身動ぎせず

唯、幸運の成り行きに身を委ねる

 

一篇の生まれ方には

様様の様相があるけれど

何故、何時、何処、如何にかの

この有無の交換時こそ

僕が、writerであることの

一枚の証文かも知れぬ

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全員集合!!~淡路島・浦海水浴場~

2024-07-16 05:49:00 | 家族

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 夏の恒例になっている”全員集合!!”の今年の”キャンプor海遊び”は、梅雨明けには少し間がある7/13~14の両日、兵庫県の淡路島での開催に為りました

 京都組5名、三重組4名、奈良組4名は其々の車で、奈良組plusの僕と女房は近鉄阪神電車と神戸三宮からJR高速バスを乗り継いで、全員集合!!総勢15名は、淡路島東浦”浦海水浴場”での合流と言う事に

 我が家を9時前に出発。徒歩10分で最寄りの近鉄の駅まで阪神電車を乗り継いで、神戸三宮からは高速バスの乗客に。大都市神戸の街中を縦横に走る高速道路から

 

  

   

 

明石海峡大橋を渡る

  

  淡路島、東浦バスターミナルに到着。ふ~

此処でお昼の買い物をして・・、皆と合流します

    

 

  

  

孫たちは”海遊び“に夢中です

つづく

             7/16 06:14 まんぼ  

 

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