1週間くらい前の写真のUPです。時計草のような花と実の写真です。
パッションフルーツ(和名は果物時計草)のようですが、?です。
9月18日10:15頃写していました。


花の近くに実がたくさんなっていました。
実はこんな形でした。


熟すとこんな色になっていくようでした。

花は、6~7輪咲いていました。


ブロック塀の上に作られた棚につるが絡んでいました。

この花と実はパッションフルーツ(果物時計草)なのか?
単なる時計草に実がついていたのか不明ですが・・・
パッションフルーツ(和名は果物時計草)のようですが、?です。
9月18日10:15頃写していました。


花の近くに実がたくさんなっていました。
実はこんな形でした。


熟すとこんな色になっていくようでした。

花は、6~7輪咲いていました。


ブロック塀の上に作られた棚につるが絡んでいました。

この花と実はパッションフルーツ(果物時計草)なのか?
単なる時計草に実がついていたのか不明ですが・・・
パッションフルーツ(果物時計草)は、500種類以上もあるトケイソウ科の仲間で、蔓性の常緑多年草とか。
果実は直径5㎝ほどの球状又は卵形で、黄色か濃紫色、赤色などがあるそうです。
内部に小さくて堅い種を多く含む、黄色いゼリー状の果肉と果汁があり、強い香りがあるものが多いとか。
酸っぱい果物だが、追熟(皮の表面が皺になる程度に)すると甘味が増すそうです。
なお、開花時期は6~7月と9~10月だそうです。
今回は花と実を一緒に見ることができましたが・・・
酸っぱい果物だが、追熟(皮の表面が皺になる程度に)すると甘味が増すそうです。
なお、開花時期は6~7月と9~10月だそうです。
今回は花と実を一緒に見ることができましたが・・・
この実は6~7月頃に咲いた花に結実したものだろうと思われます。
こうしたことなどから、
パッシヨンフルー(果物時計草)に間違いないようですが、?です。
(ネットには「時計草とパッションフルーツは異なる」旨の記述が多数ありました)
こうしたことなどから、
パッシヨンフルー(果物時計草)に間違いないようですが、?です。
(ネットには「時計草とパッションフルーツは異なる」旨の記述が多数ありました)