ぶらり町めぐり&御朱印

町を歩くのが好きだ。特に御朱印集めに熱中した。年齢を重ね、段々と体力が落ちてきたが、もう少し頑張りたい。

四国八十八ヵ所霊場の想い出 第22番 平等寺

2021年05月13日 20時07分13秒 | 旅行
太龍寺から第22番・平等寺へ移動。JRの駅でいうと、牟岐線の新野駅の近くになる。牟岐線は一度も乗車したことがない。





本堂から新野の町を見る。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四国八十八ヵ所霊場の想い出 第21番 太龍寺

2021年05月13日 10時20分42秒 | 旅行
鶴林寺から第21番札所の太龍寺へ。ここはロープウェイを利用したのだから忘れるわけがない。ロープウェイを利用するのは、ここと雲辺寺の二つしかない。


山寺で階段がきつい。足腰が弱り、四国八十八ヵ所霊場めぐりを断念する人が増えるのも当然である。


白衣を着ていない人が多いが、鶴林寺で白衣に鶴の朱印を押して貰った人である。乾くのに時間がかかる








ロープウエイで戻り、昼食の時間となる。ここは巡礼用品も豊富で、ベスト型の白衣を購入した。チャック付きで着るのが楽な優れものだった。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四国八十八ヵ所霊場の想い出 第20番 鶴林寺

2021年05月13日 09時43分23秒 | 旅行
四国八十八ヵ所霊場めぐりツアー、立江寺から鶴林寺へ移動する。歩き遍路の難所である。

鶴林寺の記憶は確かである。ここはの寺である。希望者はここで白衣に鶴の朱印を押して貰える。(私は押して貰わなかった。)あとで、亀の朱印を押して貰える札所があり、二つ揃うと、鶴亀で縁起がいい。

白衣に朱印を押して貰うと、乾くまでに時間がかかる。白衣なしでお参りするが縁起物だから、押して貰う人が多い。












鶴が印象的。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四国八十八ヵ所霊場の想い出 第19番 立江寺

2021年05月13日 09時27分12秒 | 旅行
恩山寺から第19番・立江寺へ。まぁ、しかし、この札所については思い出すことは何もない。写真を見て、こんな所へ行ったっけ?というのが正直なところだ。次々とまわっていれば、こういう札所もある。

第2回目にいったときの本堂の写真。立派な本堂だ。






添乗員さんが写っている。ああ、あの添乗員だったのかと思う。顔ははっきりしないが、雰囲気で分かる。実は近場の不動霊場を一人でまわっていたとき、この添乗員さんのツアーの一行と出会った。一緒に勤行したことを思い出す。

このコロナ禍では巡礼ツアーは中止している。どうしているのか…。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご朱印めぐり 神奈川県港北区 師岡熊野神社

2021年05月13日 09時03分16秒 | 旅行
菊名神社から師岡熊野神社へと歩く。徒歩で20分ほど。

師岡熊野神社は、聖武天皇の時代に創建された古社である。近年、パワースポットとしても有名になった。


付近一帯は台地だが、その中でも一団高いところに鎮座する。

鳥居の前に”いの池”がある。


社殿。


背後の山は権現山という。明治以前は熊野権現として信仰された。神社の隣に熊野山法華寺があるが、熊野神社の別当寺だったと思われる。

境内から鳥居を見る。高所にあることが分かる。


神社の背後に石像がある。神仏習合時代のものだ。


権現山を登る。


展望台。


ここに師岡貝塚がある。貝塚があるということは、石器時代は、周辺は海で、ここが陸地であったことを示す。

写真がボケている。


ここが貝塚だが、それと分別できない。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする