pm16:10
少し遅れて、出雲駅に到着です。
改札を出ると、わたしを待っていたかのごとくに、正面に[黒崎]という食堂がありました。
[出雲そば]という文字が、わたしを呼んでいます。
「よう頑張った、頑張ったのお。おいで、おいで。熱いそばでも食べんさい」
店の中には、七人掛けのカウンター席と二人掛けテーブルが三に、四人掛けテーブルが二つありました。
壁際の二人掛けテーブルに座りました。
「出雲そば定食をください」
そば+おにぎり2個(おかかと昆布)で、770円也。
そば自体は、普通のどこにでもあるそばでした。
出汁もまた、普通でした。
でも、おにぎりが美味しかったです。
堅すぎず柔らかすぎず、絶妙でした。
帰りには[うどん定食]でもいただきましょうかね。
言い忘れました。
味音痴のわたしです、評価を鵜呑みにしないでくださいよ。
しかし、炭水化物の出雲そばに、炭水化物のおにぎりですか…。
一年の終わりに食べるものじゃありませんがね。
と言いつつも、帰りには、双璧である[うどん定食]になるでしょうね。
入ったときから気になっていた、のれんをパチリ! です。
もちろんのこと、お店の許可をいただきましたよ。
出雲地方の方言が、番付表となっていました。
のれん
どんよりとした雲が迎えてくれました。
出雲駅前
駅舎を出ると、屋根の内側に出雲大社の看板がお出迎えです。
出雲に来たんだ、と実感です。
左横に[因幡の白ウサギ]
そして右横に[素戔嗚尊 vs 八岐大蛇]
の神話が絵になっていました。
少し遅れて、出雲駅に到着です。
改札を出ると、わたしを待っていたかのごとくに、正面に[黒崎]という食堂がありました。
[出雲そば]という文字が、わたしを呼んでいます。
「よう頑張った、頑張ったのお。おいで、おいで。熱いそばでも食べんさい」
店の中には、七人掛けのカウンター席と二人掛けテーブルが三に、四人掛けテーブルが二つありました。
壁際の二人掛けテーブルに座りました。
「出雲そば定食をください」
そば+おにぎり2個(おかかと昆布)で、770円也。
そば自体は、普通のどこにでもあるそばでした。
出汁もまた、普通でした。
でも、おにぎりが美味しかったです。
堅すぎず柔らかすぎず、絶妙でした。
帰りには[うどん定食]でもいただきましょうかね。
言い忘れました。
味音痴のわたしです、評価を鵜呑みにしないでくださいよ。
しかし、炭水化物の出雲そばに、炭水化物のおにぎりですか…。
一年の終わりに食べるものじゃありませんがね。
と言いつつも、帰りには、双璧である[うどん定食]になるでしょうね。
入ったときから気になっていた、のれんをパチリ! です。
もちろんのこと、お店の許可をいただきましたよ。
出雲地方の方言が、番付表となっていました。
のれん
どんよりとした雲が迎えてくれました。
出雲駅前
駅舎を出ると、屋根の内側に出雲大社の看板がお出迎えです。
出雲に来たんだ、と実感です。
左横に[因幡の白ウサギ]
そして右横に[素戔嗚尊 vs 八岐大蛇]
の神話が絵になっていました。
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