うほっ、うほっ、うほほほ!
やったあ! 一等賞だい!
女房が差し出す手紙。
「内山敏洋様」
封を開けると、な、なんと。
福沢諭吉さまが、一、二、三、十四、十七、まだあるぞ。
三十万? ということは、一等賞じゃないか。
「ばんざい!」
そこで、夢から覚めちゃいました。
おかしいと思ったんですよ。
別れた奥さんが居るなんて。
それに、その前に、入賞者の手紙を、わたしが見ているんです。
地団駄を踏んだあとに、別れた奥さんから手紙を受け取るんです。
わたしの名前を確認して、入賞したと確信するんですから。
で、中の諭吉さんを数えて、それで一等賞だと確認するんですから。
でもね、夢ですけどね、ほら、言うでしょ。
正夢って。
ぐふふ…。苦節○年、苦労が実るのかな?
なんちゃって。
やったあ! 一等賞だい!
女房が差し出す手紙。
「内山敏洋様」
封を開けると、な、なんと。
福沢諭吉さまが、一、二、三、十四、十七、まだあるぞ。
三十万? ということは、一等賞じゃないか。
「ばんざい!」
そこで、夢から覚めちゃいました。
おかしいと思ったんですよ。
別れた奥さんが居るなんて。
それに、その前に、入賞者の手紙を、わたしが見ているんです。
地団駄を踏んだあとに、別れた奥さんから手紙を受け取るんです。
わたしの名前を確認して、入賞したと確信するんですから。
で、中の諭吉さんを数えて、それで一等賞だと確認するんですから。
でもね、夢ですけどね、ほら、言うでしょ。
正夢って。
ぐふふ…。苦節○年、苦労が実るのかな?
なんちゃって。
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