昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

僕の女王様は妹 (百四十八)

2011-01-30 12:09:37 | 小説
どうしたのか、
ですって?
勿論、
入って行きました。
慌ててたもんですから、
ズボンの裾を踏んづけちゃいました。
美里、
笑ってました。

浴室に入った途端、
手荒い歓迎を受けました。
シャワーの湯で、
攻撃してくるんです。
こっちは、
目を閉じて突進です。
手を突き出して、
指をイヤらしく動かしてやりました。
「やだぁ!
エッチな動きしてるぅ・・。
オヤジみたいぃ・・」
「どこだあぁ・・
どこにいるうぅ・・」
ぷにゅっ!って感じの、
おっぱいがありました。
「捕まえた!」
「悟うぅ!」

もう、身震いしました。
立ち上がった美里を、
しっかり抱きしめちゃいました。
「痛いよ、悟。
力、入れ過ぎだって!」
そんなこと、
言われてもですね・・。

お互いを洗いっこして、
楽しみました。
特に念入りに、
美里のおっぱいを、
ね。
無論、
タオル無しです。
僕は手でしたけど、
美里はおっぱいで洗うんです。
くくく・・

ちょっと、
長くなりましたね?
話し疲れました。
続きは、
またの機会ということで。


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