岡山遠征の第三弾、昨年3月に初めて出会い、今回同じ場所で再会です。
マキバタヒバリ 今回も廃棄レンコン置場に出てきました。最初ずっと背中ばかりでした。濃淡コントラストが強いです。
マキバタヒバリ 原産ヨーロッパの迷鳥らしいけど、同個体の可能性はどうか。昨年と同じ場所となるとここを気に入ってきたとしか思えません。
マキバタヒバリ 眉斑が不明瞭で顔つきは目立たない、胸の暗色斑のパターンはタヒバリとは違って見える。
タヒバリ MFでもおなじみ。同じところに出てくれて比べるのに好都合でした。図鑑によれは眉斑、翼帯、胸の暗色斑、背中の濃淡などがチェックポイントと。
岡山日帰り遠征ではマキバタヒバリ、ムジセッカ、シベリアジュリンの地味系3種の姿を短時間でゲットできてよかったです。現地でお世話になった皆様に感謝です。