田んぼにシギの姿を探していたら見つかりました。
ムナグロ しっかり夏羽、胸の黒が黒いです
ムナグロ 全くその気配のないのも
ムナグロ よく見ると黒くなりかけのいろいろなのも見えました
オバシギ その日海岸では今季よく見るのが近くに見えました。こちらも換羽色々です。逆光が残遠
アオサギ 別の田んぼで
田んぼのシギを見る機会の少ないこの頃ですがそれでもたまに見かけるので油断なりません。ムナグロが見えてよかったです。
田んぼにシギの姿を探していたら見つかりました。
ムナグロ しっかり夏羽、胸の黒が黒いです
ムナグロ 全くその気配のないのも
ムナグロ よく見ると黒くなりかけのいろいろなのも見えました
オバシギ その日海岸では今季よく見るのが近くに見えました。こちらも換羽色々です。逆光が残遠
アオサギ 別の田んぼで
田んぼのシギを見る機会の少ないこの頃ですがそれでもたまに見かけるので油断なりません。ムナグロが見えてよかったです。
田んぼのシギを見ての帰り、にそろそろのはず、と見ていたら見つかりました。先月在庫から。
チュウサギ あぜ道に
セイタカシギ 滅多に見えない田んぼのシギ、2羽のペアで立ち寄ってくれてました。
セイタカシギ あぜ道に上がって
逆光気味が残念でしたがこの季節らしいのが見えたのはとてもラッキーでした。
いつもの朝活ウオーキングで出会いました。先月在庫から。
コジュケイ 桜園地の散った花びらの上を眼前で横断
オオルリ この日は遠くの樹頂でチデジ・ジジと澄んだ声で
コゲラ わずかに残る花の横でポーズ
アオジ すっかり葉桜状態ですが旅立ち前の栄養補給にいそしみます
アトリ 同じです
イカル とにかく多いです
その後地元のこの桜園地の野鳥もその後急速に静かになってきたので、朝活ウオーキングもそろそろ終了です。
田植え準備中の水田んぼに出てくれました。
ウズラシギ 代掻き前の水田んぼに見かけないシギ、との嬉しい糸電話。急行しました。
ウズラシギ 草被り激しく丸出しの画像獲得は唯一上のだけ、あとは盛大に被りました。
コチドリ 頑張ってました、近くで営巣してくれたらうれしいです
ツバメ 巣材運びを熱心に繰り返してました
炎天下で厳しい撮影でしたがこの頃MFで見る機会の激減しているウズラシギに出会えてハッピーな気持ちになりました。このたんぼは好天が続いて乾燥が進み数日後には姿を消しました。発見者の方に感謝です。
今年も到着、営巣開始してました。
コシアカツバメ 寒さが少しぶり返したためか、路面に降りて暖を取ってるように感じました。
コシアカツバメ しばらくすると飛びたってゆきました。
コシアカツバメ いつもは早すぎて追いきれず撮影断念してましたが、この日は比較的ゆっくりと飛翔することもありチャレンジしました。
多くはないけどここで繁殖の活動をするようです。成功を祈ってます。
春の渡りの前半戦の終わりが近づき、なかなか姿を見せなかったのが姿を見せてくれました。
コサメビタキ いつもの園路終点付近で枝先に出てくれました、ありがとう。
クロジ 仲間が迎えに来た感じです。翌日から姿が消えました。
アカハラ 今季も姿を見せてくれて正直ほっとしました。
リュウキュウサンショウクイ 終始よく出てくれました 完全に留鳥の感じ
桜園地の朝活ウオーキングレポは今回で終了です。オオルリ、キビタキなどほぼ例年通り。例年との大きな違いはイカルとアトリの大群が長期間居座ったことでした。今年声姿なくて心配なのとか、声のみで終わったとか、悲喜こもごも。毎年様子の違う桜園地の公園ですが小鳥の環境が維持できていることを感謝です。
潮時がよかったので時間に余裕はなかったけど思い切ってお気に入り海岸に出向いたら思わぬ出会いがありました。
アカアシシギ 海岸で見るのは初めてな気がします。青い海背景で赤足が映えます。
アカアシシギ はじめは、今季初のキアシシギの休息中の群れを発見し記録写真パチリ。すると中に赤い一本足発見。
アカアシシギ しばらくは堤防から撮影
アカアシシギ 落ち着いてる様子なので砂浜に降りて接近戦に。青い海が背景に入りました。
アカアシシギ アップの撮影もなんとか
キアシシギ 普段はスルーが多いけどあまりに背景がいいのでつい力が入りました。
田んぼや水路で見ることの多いシギですが図鑑によれば干潟も生息域と載ってました。アカアシシギが海岸で見れてよかったです。翌日には姿が無く短時間の滞在だったようです。