楽しい季節は時間が経つのが本当に早いなあ。。。長い冬も楽しく過ごせるようになりたいものです。
昨日はカナダデーで祝日。週末はキャンプへ行ったりと、近場で楽しく過ごせました。
今日は赤ちゃんをアレルギーの専門医へ連れて行ったのですが、気になる症状が出ていたのが３月で。。。時間が経ち過ぎて、どんなだったか思い出すのに少し時間がかかりました。それくらい最近は安定していたので、アポイントもキャンセルしようかなと思っていましたが、ダディが小さい頃に犬や猫、ハウスダスト等いくつかアレルギーがあったようなので、念のため。
結果としては、行って良かったようです。どうやら「乳製品」に対してアレルギー体質のようです。１cmちょっと赤くなってたかな。１歳のお誕生日を過ぎて、母乳を飲むと湿疹が出ていた時期があったのを思い出しました。主に顔で、耳もかいていたなあ。
乳製品は母乳の質を悪くするとか、詰まりやすいなど言われていたため、妊娠中からアルコールのように完全にではないけれど、控えめに摂取するように心がけていました。美味しいんだけどねえ。。。離乳食でも乳製品は１歳過ぎまでほっとんど与えず。
手作りのパンに少し牛乳を入れていたくらいかな。
食事だけが原因ではないかもしれないけれど、０歳の頃は赤ちゃんは肌トラブルが一切ありませんでした。なので私もちょっと安心してチョコレートは日々少しずつ食べてだんたよね。でも実は表面にまだ出ていないだけで蓄積されていて、そのうち許容量オーバーにならないかと気になりつつ、段々色々なんでも食べるようになり、特に１歳のお誕生日をきっかけにケーキを食べたり、ディカフのラテを頻繁に飲んだり、アイスクリーム食べたり、外食でバターたっぷりの食事をしたりと、乳製品を一気に摂取したような。。自分にもポツポツ吹き出物が出始め、やばいな～と思っていたら赤ちゃんにも出ちゃったんですよね。確か。
幸い３週間程、乳製品や甘いお菓子など控えていたら、慢性化する事無く綺麗に治ってくれたけれど、離乳食でもボチボチヨーグルトなどあげてみたり、体重があまり増えていないので、牛乳を奨められ、少し飲ませてみた所、食べた直後に顔に湿疹が少し出たので、怪しいなと。
よくあることだけど、カナダは医療費無料なんだけど、専門医に見てもらったり、精密検査となると、即刻命に関わる重度の状況で無い限り数ヶ月待ちなんですよね。その間に、うちの赤ちゃんのように状況が改善されたりする場合もあるので、それはそれで良いのかもしれないけれど。。
そう、最近は少量だけれど、ヨーグルトを食べても反応が出なくなったので、小さなカップに少しだけ入れて時々食べさせていたんです。
が、今日のドクターの診断によると、万が一の可能性もなきにしもあらずの為、今あげている量、ヨーグルトと、手作りパンに入れる程度の牛乳は気にしなくて良いので、それ以上はあげないようにと言われました。
なので、積極的に牛乳やチーズを与える必要はないと。少量なら大丈夫そうだけど、体の中の許容量を超えてしまうと、危険な反応が出る可能性もあるとか。万が一にとエピペンも処方されました。ただ、エピの使用は最低１５キロの体重が必要らしく、赤ちゃんはまだ８キロ。そして、その場で超音波もやってくれたんだけど、針の長さから、今の赤ちゃんの細い腿だと骨に到達してしまうので、万が一に使用する場合は、腿の筋肉を大きくつまんで、骨と皮膚との距離を出来るだけ作ってから使用するようにと。
なので、できるだけエピを使用する状況を避けたい為、引き続き乳製品は控えめにしようと思いました。
でも、ミルクのアレルギーは、ほとんど年齢があがると大丈夫になるみたい。また半年後に受診です。
お兄ちゃんの時はアレルギーを気にしたわけでは無いけれど、２歳くらいまでは、やっぱり乳製品は控えめに、しばらくの間は豆乳を代わりにあげたり、チーズも小さーく切ったのを少しあげる程度だったのを思い出しました。
触りたくて仕方ない犬や猫は大丈夫でよかったね。
こちら、先週の農家からの野菜に入っていた「コラビ」気になるけれど、自分では買った事がなかった野菜です。
お友達のガーデンで出来た物を一度試食させてもらったきり。食べ方は林檎のように外側の皮を剥いて、スライスしてそのままパクパク。味はカブに似てるかな。とっても美味しくて、結構大きいんだけど、あっという間にペロリと食べてしまいました。夏は生でそのまま食べられる野菜が豊富でいいね～。
昨日はカナダデーで祝日。週末はキャンプへ行ったりと、近場で楽しく過ごせました。
今日は赤ちゃんをアレルギーの専門医へ連れて行ったのですが、気になる症状が出ていたのが３月で。。。時間が経ち過ぎて、どんなだったか思い出すのに少し時間がかかりました。それくらい最近は安定していたので、アポイントもキャンセルしようかなと思っていましたが、ダディが小さい頃に犬や猫、ハウスダスト等いくつかアレルギーがあったようなので、念のため。
結果としては、行って良かったようです。どうやら「乳製品」に対してアレルギー体質のようです。１cmちょっと赤くなってたかな。１歳のお誕生日を過ぎて、母乳を飲むと湿疹が出ていた時期があったのを思い出しました。主に顔で、耳もかいていたなあ。
乳製品は母乳の質を悪くするとか、詰まりやすいなど言われていたため、妊娠中からアルコールのように完全にではないけれど、控えめに摂取するように心がけていました。美味しいんだけどねえ。。。離乳食でも乳製品は１歳過ぎまでほっとんど与えず。
手作りのパンに少し牛乳を入れていたくらいかな。
食事だけが原因ではないかもしれないけれど、０歳の頃は赤ちゃんは肌トラブルが一切ありませんでした。なので私もちょっと安心してチョコレートは日々少しずつ食べてだんたよね。でも実は表面にまだ出ていないだけで蓄積されていて、そのうち許容量オーバーにならないかと気になりつつ、段々色々なんでも食べるようになり、特に１歳のお誕生日をきっかけにケーキを食べたり、ディカフのラテを頻繁に飲んだり、アイスクリーム食べたり、外食でバターたっぷりの食事をしたりと、乳製品を一気に摂取したような。。自分にもポツポツ吹き出物が出始め、やばいな～と思っていたら赤ちゃんにも出ちゃったんですよね。確か。
幸い３週間程、乳製品や甘いお菓子など控えていたら、慢性化する事無く綺麗に治ってくれたけれど、離乳食でもボチボチヨーグルトなどあげてみたり、体重があまり増えていないので、牛乳を奨められ、少し飲ませてみた所、食べた直後に顔に湿疹が少し出たので、怪しいなと。
よくあることだけど、カナダは医療費無料なんだけど、専門医に見てもらったり、精密検査となると、即刻命に関わる重度の状況で無い限り数ヶ月待ちなんですよね。その間に、うちの赤ちゃんのように状況が改善されたりする場合もあるので、それはそれで良いのかもしれないけれど。。
そう、最近は少量だけれど、ヨーグルトを食べても反応が出なくなったので、小さなカップに少しだけ入れて時々食べさせていたんです。
が、今日のドクターの診断によると、万が一の可能性もなきにしもあらずの為、今あげている量、ヨーグルトと、手作りパンに入れる程度の牛乳は気にしなくて良いので、それ以上はあげないようにと言われました。
なので、積極的に牛乳やチーズを与える必要はないと。少量なら大丈夫そうだけど、体の中の許容量を超えてしまうと、危険な反応が出る可能性もあるとか。万が一にとエピペンも処方されました。ただ、エピの使用は最低１５キロの体重が必要らしく、赤ちゃんはまだ８キロ。そして、その場で超音波もやってくれたんだけど、針の長さから、今の赤ちゃんの細い腿だと骨に到達してしまうので、万が一に使用する場合は、腿の筋肉を大きくつまんで、骨と皮膚との距離を出来るだけ作ってから使用するようにと。
なので、できるだけエピを使用する状況を避けたい為、引き続き乳製品は控えめにしようと思いました。
でも、ミルクのアレルギーは、ほとんど年齢があがると大丈夫になるみたい。また半年後に受診です。
お兄ちゃんの時はアレルギーを気にしたわけでは無いけれど、２歳くらいまでは、やっぱり乳製品は控えめに、しばらくの間は豆乳を代わりにあげたり、チーズも小さーく切ったのを少しあげる程度だったのを思い出しました。
触りたくて仕方ない犬や猫は大丈夫でよかったね。
こちら、先週の農家からの野菜に入っていた「コラビ」気になるけれど、自分では買った事がなかった野菜です。
お友達のガーデンで出来た物を一度試食させてもらったきり。食べ方は林檎のように外側の皮を剥いて、スライスしてそのままパクパク。味はカブに似てるかな。とっても美味しくて、結構大きいんだけど、あっという間にペロリと食べてしまいました。夏は生でそのまま食べられる野菜が豊富でいいね～。
