
氷や雪をお家の中へ持っていくと「お水になる」と繰り返す実験を通して理解した子供達。
「じゃあ、この溶けたお水を寒いお外に出しておいたらどうなるかな?」
翌日氷ができていたことを確認した子供達
この日は、お昼前に室内に入れた氷と雪が夕方になってもまだ少し残っていて、半分お水になっていました
そこに色々入れてみようかと、室内で使っていた 小枝、石、貝殻を入れ外に放置

翌日「どうなった?」と聞いてみたら「くっついてるー!!」「とれない」
さらに容器から外したら、ちょっとしたアートみたい

もう1つ別の容器に入れていた氷&溶けた水は、カーリングのように固まって

滑らせてパスして遊びました
これがいい感じにスーッと滑るのね
そしたら一人の子が、どんどん距離を伸ばし始めて
それを見た別の子も参加してきて

こっちも使って、しばらく滑らせて遊んでいました
それとお絵描き「ハート & まる」

砂はしつこく衣類につきまとうけど、雪は溶ければ水。そこら中使いたい放題。

これはニコニコマークにも見えるけど、ひらがなの「じ」を書いていました
雪国ならではの遊び!?
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