叔母が緊急入院してご心配いただきましたが、
まずは、激しいぜいぜいが少しおさまり、
最初の3日間の山はこえたと、先生におっしゃっていただきました。
これから、一週間が次の山、また一ヶ月がその次の山。
一日一日を、はらはらしながらも、過ごしています。
酸素を2~3リットルというのが現在の情況。
ただ、酸素がなければ生命を維持することができないということは、
どこをもって命のおわりとするかを考えてしまいます。
昔だったら、
食物を口からとれなくなったら、生物としては終わりだったわけで
経管栄養といい、点滴といい、
自分だったらどうしたいか、具体的に考えておく必要がありそうです。
日曜には院長先生にお話を伺い、
経管栄養にもどることは、かなり難しそうで、
そうすると、老人ホームへ戻ることはできなくなり、
受け入れてくれる病院を探すことになりそうで、
あらゆる可能性を考えて、頭の中でシュミレーションしています。
幸に、仕事も山吹のことも、病院に近いので
特に支障なくすますことができています。
写真は、日曜の山吹のコンサートのプログラムに使った
ひよこの写真。
Kさんのお手製で、
今回は「ミネソタの卵売り」を歌ったので、ぴったり。
またみねこぺんさんに素晴らしい写真を撮っていただいたので
少しずつご披露できると思います。
やはり、書きたくなりました。 クリック!
まずは、激しいぜいぜいが少しおさまり、
最初の3日間の山はこえたと、先生におっしゃっていただきました。
これから、一週間が次の山、また一ヶ月がその次の山。
一日一日を、はらはらしながらも、過ごしています。
酸素を2~3リットルというのが現在の情況。
ただ、酸素がなければ生命を維持することができないということは、
どこをもって命のおわりとするかを考えてしまいます。
昔だったら、
食物を口からとれなくなったら、生物としては終わりだったわけで
経管栄養といい、点滴といい、
自分だったらどうしたいか、具体的に考えておく必要がありそうです。
日曜には院長先生にお話を伺い、
経管栄養にもどることは、かなり難しそうで、
そうすると、老人ホームへ戻ることはできなくなり、
受け入れてくれる病院を探すことになりそうで、
あらゆる可能性を考えて、頭の中でシュミレーションしています。
幸に、仕事も山吹のことも、病院に近いので
特に支障なくすますことができています。
写真は、日曜の山吹のコンサートのプログラムに使った
ひよこの写真。
Kさんのお手製で、
今回は「ミネソタの卵売り」を歌ったので、ぴったり。
またみねこぺんさんに素晴らしい写真を撮っていただいたので
少しずつご披露できると思います。
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