TBSのラジオ番組に、
子供電話相談室というのがある。
かなりな長寿番組で、今は日曜の朝やっている。
子供の質問は、いつも突然、
それもかなり意表をついたものだったりする。
この番組の楽しみは、
子供の質問に、解答者はどう答えるかと
想像するところにもある。
相手の語彙を考え、例えを探し、
いかにわからせるか、
大人にとっての試練かもしれない。
自分だったら、どう説明するか
頭の中にある知識を総動員する。
学校の先生は、
小学校の先生の方が大変だと、
思わされる番組でもある。
こ~どもでんわそうだんしつ♪ クリック!
写真は、まだ、旅行中。
ブルンネンの湖にいた水鳥(足をけがしているのか
ずっと、この姿勢で泳いでいた)
子供電話相談室というのがある。
かなりな長寿番組で、今は日曜の朝やっている。
子供の質問は、いつも突然、
それもかなり意表をついたものだったりする。
この番組の楽しみは、
子供の質問に、解答者はどう答えるかと
想像するところにもある。
相手の語彙を考え、例えを探し、
いかにわからせるか、
大人にとっての試練かもしれない。
自分だったら、どう説明するか
頭の中にある知識を総動員する。
学校の先生は、
小学校の先生の方が大変だと、
思わされる番組でもある。
こ~どもでんわそうだんしつ♪ クリック!
写真は、まだ、旅行中。
ブルンネンの湖にいた水鳥(足をけがしているのか
ずっと、この姿勢で泳いでいた)
幼児から青年への橋渡し。
人間形成の基礎はできてしまいます。
そして、知識としても、本当に理解していれば、それで世の中わたっていけるだけのアイテムが揃ってます。
小学校の教員がつとまれば、どの学校でもやっていけるような気がします。
子ども電話相談室は、子どもが受話器に口をつけて話している様な聞き苦しさが可愛いですね。
「フー、フー」って。
さすが、目の付け所が違いますね。
「フー、フー」って
確かに、緊張して話しているのが
可愛いです。
そばに親が控えていたり、
有難うございますっていったり、
子供とのやりとりが
面白いです。