山頂では、小さな花が咲いています。
とりあえず、道端に咲いていた花をいくつか。
でも、ゆっくり写真を撮る暇もなく、
帰りの登山列車の時間が迫ります。
これに乗り遅れたら、
その日のうちにウィーンへという予定が狂ってしまうから。
ぎりぎりまで、列車に行かなかったら、
座席が、窓際は全て埋め尽くされ、
真ん中しかあいていない。
車窓の風景がまた、いいのだが
周りの人に迷惑をかけそうで、あまり気儘に撮れない。
そんな中、撮った車窓風景。
窓際の人も入っているが、
これはこれで、異国の感じがでたかな?
お天気がよかった分、陽射しもかなりきつい。
この男性もかなり焼けていた。
かなり降りてきた。
家の大きさが、豆粒から、マッチ箱くらいに。
また、車に乗り、まずは高速まで戻る。
それまでの道で、
「あ、あれ何?」
だんだん近づいて、後ろから
前からも
旗の標識を、もっているところが、面白い!
そして、おじさんが、のっぽさんに似ている!
この時が、夕方の6時過ぎ。
これから、ウィーンまで飛ばす飛ばす。
高速を、150キロ位で。
まわりも、みな、そんな速度。
夕焼けは9時頃。
高速のレストエリアで夕日をみながら遅い食事。
Hotelに、かなり遅く到着することになると
電話を入れる。
(簡単に書くけど、公衆電話のかけかたひとつでも、
国によって、コインが違うので、あたふたする)
10時40分ごろ、やっとウィーン郊外のBaden着。
ザルツブルグの街とコンサート、
ザルツカンマーグートの登山電車、
ザルツブルグから、ウィーンまでのドライブ。
かなり目一杯の日でした。
それでも、旅は続く! クリック!
(9月6日記)
とりあえず、道端に咲いていた花をいくつか。
でも、ゆっくり写真を撮る暇もなく、
帰りの登山列車の時間が迫ります。
これに乗り遅れたら、
その日のうちにウィーンへという予定が狂ってしまうから。
ぎりぎりまで、列車に行かなかったら、
座席が、窓際は全て埋め尽くされ、
真ん中しかあいていない。
車窓の風景がまた、いいのだが
周りの人に迷惑をかけそうで、あまり気儘に撮れない。
そんな中、撮った車窓風景。
窓際の人も入っているが、
これはこれで、異国の感じがでたかな?
お天気がよかった分、陽射しもかなりきつい。
この男性もかなり焼けていた。
かなり降りてきた。
家の大きさが、豆粒から、マッチ箱くらいに。
また、車に乗り、まずは高速まで戻る。
それまでの道で、
「あ、あれ何?」
だんだん近づいて、後ろから
前からも
旗の標識を、もっているところが、面白い!
そして、おじさんが、のっぽさんに似ている!
この時が、夕方の6時過ぎ。
これから、ウィーンまで飛ばす飛ばす。
高速を、150キロ位で。
まわりも、みな、そんな速度。
夕焼けは9時頃。
高速のレストエリアで夕日をみながら遅い食事。
Hotelに、かなり遅く到着することになると
電話を入れる。
(簡単に書くけど、公衆電話のかけかたひとつでも、
国によって、コインが違うので、あたふたする)
10時40分ごろ、やっとウィーン郊外のBaden着。
ザルツブルグの街とコンサート、
ザルツカンマーグートの登山電車、
ザルツブルグから、ウィーンまでのドライブ。
かなり目一杯の日でした。
それでも、旅は続く! クリック!
(9月6日記)
あの標識は「牛横断注意」なのかな
まだまだ続いてください。
でっきるっかな、でっきるっかなって
言ってましたよ(嘘)
★まーにゃさん
邪魔者も、ウシも、
すべてが旅の思い出となります。
お褒めにあずかり恐縮です。
★HAKKAさん
まだまだ続く、気分はまだ続いてます。
このところ、親しい人に会うときは、
ノートパソコンと、CDを持っていって
画面いっぱいに見せてます。
かなりしつこく(笑)