今朝起きてリーフの充電に行くと、やたら明るい空で眩しくて仕方がなかった。
それもそのはず、空には一片の雲もない見事な青空が広がっていた。
下の画像=いつも見ている花火会場の空
この青空を見ていて出てきた言葉が『紺碧の空』。
学生時代に在籍していたサイクリングクラブが毎年11月に交換会を行っていたのが早稲田大学サイクリングクラブだった。
交換会3泊4日最終日の打ち上げでは大宴会となるのだが、そこで両校が数々の応援歌を歌って盛り上がる。その中で必ず歌われる早稲田の応援歌が『紺碧の空』なのだ。
『紺碧の空』は朝ドラ「エール」主人公のモデル、古関裕而の作曲だから一級品である。
我々の学校の応援歌では『若草萌えて』だろうな。
下記動画はクリークラブ版なので荘厳すぎて応援歌っぽくないが、応援団ものは歌が下手すぎてうっとぉしい・・・
ほかにも色んな歌があるけれど、今日は紺碧の空で暑かった。
それが言いたかっただけなので。