ネットのお友達・船山史家さんとこのブログで覚えた表現です。
はじめは何でそういうことになるのかわかりませんでした。
尋ねてみようと書き込みしていて気が付きました。
まずはその部分を引用させてもらいます。
『さっき電話したら出なかったのだ。「後でかけ直すよ」とLINEで返した。
女史はあろうことかフェアリーになっちゃったのですよ。
「声と鼻だけよ。熱ないモン」
熱ないのに検査すんなよって思ってしまった、念の為、検査したら出ちゃったんだって。
「いつが発症日になるんです」
「日曜が発祥日で・・・」』
言ってることはコロナが発症したということですが、フェアリーがなんでコロナなの?
フェアリージャパンは知ってるけど、なんでそれが・・・
賢明な皆さまは既におわかりのことでしょう。うちの女房も
「ああ、○○ね!」
って即答してくれました(~_~)
恥ずかしながら、私は先さまのブログに
「なんでフェアリーがコロナなの?」
ってコメントするのに妖精(ようせい)から変換しようとしてやっと気付きました。
なるほどぉ!
うちの娘夫婦も先月フェアリーになったんだあ(^^;
追伸
うちもそうですが、先さまも他Blogからのパクリだそうです。
多くの社員さんがおられると感染者も出ますよね。
ごめんなさい。
甲斐バンドも柳ジョージ&レイニーウッド
もファンではない私にはさっぱりわかりません。
ごめんなさい。
先週もフェアリー・・・、いや、新規感染者が社内で出ましたよ。
一時期よりは減ったとはいえまだ収束したとはいえないですね。
で、そろそろインフルエンザシーズンに入ります。そっちも要注意です。
甲斐バンドよりも柳ジョージ&レイニーウッドでした。
惑わせてしまって、ごめんなさい。
私も紹介したブログが初見でしたし、
コメント書いている内にわかったぐらいですから
世の中でそういう使い方をされてるのかどうかもわかりません。
仲間内の符丁ぐらいに思っておけば良いと思います。
「フェアリー」が そんな使い方されてるなんて
全く知りませんでした!
わたし的(こういう言い回しも大っ嫌いなんですが)
には、『フェアリー』は 甲斐バンドの楽曲。
大好きな曲です。
あらためて調べたら「妖精」のコトらしいですね。
なのにそれがアレ?
イマイチどころか、全くワカリマセン。
どうして妖精がアレになったのか!
・・・あ。。。
「陽性」ね。
コメント書いてる内に・・・