20050605淡路島ルート
6時40分出発、16時50分帰宅。総走行距離265Km。淡路島を海岸線沿いに1周するつもりであったが、洲本で由良方面に行かなければならないところを国道28号線を快適に走り、一気に福良まで行ってしまった。本当は「青路」のルートを走るつもりだったのだが、、、、、
明石フェリーの暴走族
明石のフェリー乗り場に7時50分到着。走行距離56Km。¥940のフェリーの料金を払い、乗船待ちの場所に行くと何と2組の暴走族が乗船待ち中。。。。一組は子連れの暴走族だった。爆音は出していたが、ひょうきんな連中であった。
明石大橋
道の駅東浦でガイドMapをゲット
大鳴門記念館屋上展望台
渦潮の一番迫力のある時間帯に到着することが出来た。屋上の展望台で¥100出して大きな双眼鏡で渦潮を観察。画面右から左に潮が流れていた。
道の駅うずしおからの観察
道の駅うずしおは淡路島の最南端に位置し、渦潮を間近で見る事ができる。建物を回り込むように裏に回ると鳴門大橋の下まで歩いて行ける。
渦潮を堪能したので、昼には少し早いが昼飯を道の駅で食べることにした。淡路牛か海の幸にしようと思っていたのだが、入口のPRに目が奪われた(^_^;)
どっちの料理ショーで紹介された猪豚とそれを使った「猪豚ランチ」
「特産ドレッシング」も最高に美味しかった(^_^)ニコニコ
猪豚のトンカツ¥1,260は豚の脂に甘味があり、それと柚子醤油と玉葱たっぷりのドレッシングがすごく美味しかった。
腹もいっぱいになったので、淡路島の西側の県道を25号線から31号線とひたすら北上した。
淡路島西側と慶野松原海水浴場
気持ち良く走っていると五色町で突然1基の風力発電が目についた。
五色町の風力発電は第三セクターの(株)クリーンエネルギー五色が運営している。2002年10月に3.3億円の投資(NEDOが1.4億円補助)で稼動し、年間300万Kw(一般家庭の900世帯分)を発電する能力がある。年間平均風速は6m/秒とのことだが、訪問した時は1.7m/秒で発電量は0Kwであった。
さらに、県道31号線を北上し、一宮町の香りの情報発信基地「パルシェPARCHEZに向かった。
パルシェ「香りの湯」
で温泉に入る(¥600)。“美人湯”との触れ込みで炭酸水素(重曹)イオンとラドンなどを含む弱アルカリ性(PH約8)の単純温泉のまったり感が良かった。3つある露天風呂はそれぞれ違う香りが楽しめた。
風呂の後で、「香りの館」や「特産館」で香りの品々を見て匂いを嗅いで買い物は無し。。。(^_^;)
その後、県道をひた走り、ちょっぴり道を間違えながら岩屋のフェリー乗り場に到着。運良く出航直前に間に合い、すぐに乗船しきた道を自宅まで戻った。
久しぶりの淡路島、来るごとに少しずつ変化があり面白い。
6時40分出発、16時50分帰宅。総走行距離265Km。淡路島を海岸線沿いに1周するつもりであったが、洲本で由良方面に行かなければならないところを国道28号線を快適に走り、一気に福良まで行ってしまった。本当は「青路」のルートを走るつもりだったのだが、、、、、
明石フェリーの暴走族
明石のフェリー乗り場に7時50分到着。走行距離56Km。¥940のフェリーの料金を払い、乗船待ちの場所に行くと何と2組の暴走族が乗船待ち中。。。。一組は子連れの暴走族だった。爆音は出していたが、ひょうきんな連中であった。
明石大橋
道の駅東浦でガイドMapをゲット
大鳴門記念館屋上展望台
渦潮の一番迫力のある時間帯に到着することが出来た。屋上の展望台で¥100出して大きな双眼鏡で渦潮を観察。画面右から左に潮が流れていた。
道の駅うずしおからの観察
道の駅うずしおは淡路島の最南端に位置し、渦潮を間近で見る事ができる。建物を回り込むように裏に回ると鳴門大橋の下まで歩いて行ける。
渦潮を堪能したので、昼には少し早いが昼飯を道の駅で食べることにした。淡路牛か海の幸にしようと思っていたのだが、入口のPRに目が奪われた(^_^;)
どっちの料理ショーで紹介された猪豚とそれを使った「猪豚ランチ」
「特産ドレッシング」も最高に美味しかった(^_^)ニコニコ
猪豚のトンカツ¥1,260は豚の脂に甘味があり、それと柚子醤油と玉葱たっぷりのドレッシングがすごく美味しかった。
腹もいっぱいになったので、淡路島の西側の県道を25号線から31号線とひたすら北上した。
淡路島西側と慶野松原海水浴場
気持ち良く走っていると五色町で突然1基の風力発電が目についた。
五色町の風力発電は第三セクターの(株)クリーンエネルギー五色が運営している。2002年10月に3.3億円の投資(NEDOが1.4億円補助)で稼動し、年間300万Kw(一般家庭の900世帯分)を発電する能力がある。年間平均風速は6m/秒とのことだが、訪問した時は1.7m/秒で発電量は0Kwであった。
さらに、県道31号線を北上し、一宮町の香りの情報発信基地「パルシェPARCHEZに向かった。
パルシェ「香りの湯」
で温泉に入る(¥600)。“美人湯”との触れ込みで炭酸水素(重曹)イオンとラドンなどを含む弱アルカリ性(PH約8)の単純温泉のまったり感が良かった。3つある露天風呂はそれぞれ違う香りが楽しめた。
風呂の後で、「香りの館」や「特産館」で香りの品々を見て匂いを嗅いで買い物は無し。。。(^_^;)
その後、県道をひた走り、ちょっぴり道を間違えながら岩屋のフェリー乗り場に到着。運良く出航直前に間に合い、すぐに乗船しきた道を自宅まで戻った。
久しぶりの淡路島、来るごとに少しずつ変化があり面白い。