便利なサイト「Twitter魚拓」

Teitterの記事をブログに張り付けて、保存することがあります。
その一例が以下の具合です。


※最近の一人宴会＆一人飯 - ＫＯｆｙの「倍行く」人生　2020年6月17日



Twitterの内容を、URLを挿入するだけで、画像化して、保存できるサービスが登場しています。

■Twitter魚拓 - Twitter画像化保存サービス

〇特徴
・ログイン不要。無料。誰でもOK!

〇使用方法
　1.twitterのURLを入力
　2.確認画面
　3.画像化される
　　※保存した画像は「マイページ」へ
　　　PDF化、ツイート共有もある。保存・ダウンロードは「png」形式。




保存する際は、拡張子「png」になるので、必要に応じてダウンロード後に、画像ソフトの「JTrim」などで、
「jpg」にする必要があります。



【参考】　Twitterの埋め込み機能を使った場合

6月14日

一人宴会でなく、食事のみの2日目。骨なしチキン430gガーリックペパー焼き。ワインの代わりに冷たいお茶です。 pic.twitter.com/bwzSYU7uvn

— KOfy (@toyokozy) June 14, 2020

　


ウェブページなどで、削除されてしまったりして、記事をリンクしていても表示できない場合があります。
その対策で、登録していると、その内容を別サーバーに保存してくれるサービスがあり、昔から利用していました。

■ウェブ魚拓

・ウェブ魚拓は、日本の著作権法で認められた「引用」をウェブ上で仲介するサービス。
・ウェブ魚拓は内容の編集が不可能な仕組みになっており、
　「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として使うことができる。
・ウェブ魚拓とは、WWW上のウェブサイト（ウェブページ）をキャッシュとして保存する無料のサービス。
・日本の株式会社アフィリティーが2006年より運営している。

★「ウェブ魚拓」を使ったブログ記事の事例：「2013年元日の新聞各社の社説」2013.1.4

「Twitter魚拓」も便利に使えそうです。


2016年10月に同じようなサービスをツイートしていました。

ウェブ魚拓のように、一度投稿されたTwitterのツイートを例え大本のツイートが削除されてしまっても保存し続けられるサービスが「TweetSave」https://t.co/RoZNW6CwSt

— KOfy (@toyokozy) November 22, 2016