2009年にオデッセイからアイシスに乗り換えましたが、
65歳になった奥さまの安全の強化を考え、安全装置が充実した機種に
乗り換えることにしました。
■マイカーの歴史
●1975年~1977年 MAZDA:ロータリークーペ
●1977年~1979年 TOYOTA:CORONA_1800GL
●1979年~1982年 NISSAN:ブルーバード1800SSS
●1982年~1996年 TOYOTA:カムリ1800
●1996年~2009年 HONDA:オデッセイ
●2009年~ TOYOTA:アイシス
※新車アイシスの納車 - KOfyの「倍行く」人生 2009年11月24日
今年の4月に買い替えを検討しています。
※マイカーの定期点検と買い替えの検討 - KOfyの「倍行く」人生 2022年04月17日
2022年8月23日にようやく新型シエンタが発表になりました。
・トヨタ シエンタ _ トヨタ自動車公式WEBサイト
・新型シエンタ ONLINE CATALOGUE - TOYOTA
・トヨタ シエンタの歴代モデル・グレード一覧|自動車カタログ
・トヨタの安全技術 _ 駐車をするとき トヨタ自動車WEBサイト
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・新型シエンタ 2022 - YouTube
ロマンチック街道沿いのトヨタのディーラーさんがとても熱心で、
自宅に一番近いディーラーからは何ら連絡がなく丁寧さにかけており、
一方で、ロマンティック街道沿いのディーラーで契約しても、日常のメンテナンスは
近所のディーラーでも差別なく対応するとのことなので、熱心で丁寧な
ロマンティック街道沿いのディーラーさんでお世話になることにしました。
新型シエンタは、廉価版のX、普及版のG、上級版のZと3グレードあり、
半導体の関係で最上級のZグレードに生産集中しているので、その他は
来年4月以降になるようです。
打ち合わせでは、来年の8月頃の納車で1年待ちになるようです。
今までは、契約して2-3ヶ月後に納車となっていましたが、とても違和感あります。
カラーは、ベージュかカーキのどちらにするかペンディングです。
現在乗っているアイシスは下取りとして5万円台でほとんど値が付きません。
11月中旬で車検が切れますが、納車が来年の8月になるので、
最低限の車検を受けて、現状のアイシスを乗り続けることになります。
11月に、アイシスの6回目の車検を受けることになります。
今までお世話になっているアイシスのディーラーでなく、ロマンティック街道沿いの
ディーラーで車検のお世話になります。
■決定概要
・Gグレード
・ベージュorカーキ
・3列シート7人乗り
・ハイブリッド
・天井サーキュレーター
・ETC2.0ドラレコ(前方+後方)
・パノラビックビューモニター
・10.5インチディスプレイオーディオ
・アシストグリップ右側
・サイドバイザーワイドタイプ
・レインクリアリングブルーミラー
・シートバックテーブルアシストグリップ付き
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■要検討事項
・ボディカラー(カーキ・ベージュ)
・アクセサリーコンセント(AC100V_1500W電源コンセント) 44000円
*トヨタ トヨタの給電 _ トヨタ自動車WEBサイト
*車に100Vコンセント電源を設置する3つの方法(純正埋め込み_後付け_蓄電池)

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【追記】
アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知して加速を抑制する「プラスサポート用スマートキー」を
ディーラーオプションで追加しました。
「急アクセル時加速抑制機能」が作動するようになります。
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標準で搭載している衝突防止装置は3m以内に障害物がないと作動しません。
現在運転しているアイシスには後付けしました。
※急発進抑制装置「ペダルの見張り番Ⅱ」 - KOfyの「倍行く」人生 2020年12月13日
なぜトヨタはオプションにしているのでしょう?
前方に障害物がなく、アクセル踏み間違えで暴走事故を起こしたプリウスなどの記事を
目にすることがありますが、この安全装置はぜひとも標準にすべきです。
最初、新型シエンタでは当然標準搭載されていると勘違いしていました。
■「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」について
*サポカー(安全運転サポート車)のWEBサイト:経産省
*アクセル ブレーキ踏み間違い防止・急発進抑制装置|Seibii
*トヨタ、ペダル踏み間違い事故の抑止に向け「急アクセル時加速抑制」機能を新開発 - Car Watch 2020年7月1日
トヨタは通常のブレーキ踏み間違い防止装置は、センサーで検知できる壁やガラスなどの
障害物がある場合の踏み間違い事故に対応しているが、新車オプションや後付装置で、
障害物がなくても加速を抑制することで踏み間違い事故の低減を100%図る設定にした。
65歳になった奥さまの安全の強化を考え、安全装置が充実した機種に
乗り換えることにしました。
■マイカーの歴史
●1975年~1977年 MAZDA:ロータリークーペ
●1977年~1979年 TOYOTA:CORONA_1800GL
●1979年~1982年 NISSAN:ブルーバード1800SSS
●1982年~1996年 TOYOTA:カムリ1800
●1996年~2009年 HONDA:オデッセイ
●2009年~ TOYOTA:アイシス
※新車アイシスの納車 - KOfyの「倍行く」人生 2009年11月24日
今年の4月に買い替えを検討しています。
※マイカーの定期点検と買い替えの検討 - KOfyの「倍行く」人生 2022年04月17日
2022年8月23日にようやく新型シエンタが発表になりました。
・トヨタ シエンタ _ トヨタ自動車公式WEBサイト
・新型シエンタ ONLINE CATALOGUE - TOYOTA
・トヨタ シエンタの歴代モデル・グレード一覧|自動車カタログ
・トヨタの安全技術 _ 駐車をするとき トヨタ自動車WEBサイト

・新型シエンタ 2022 - YouTube
ロマンチック街道沿いのトヨタのディーラーさんがとても熱心で、
自宅に一番近いディーラーからは何ら連絡がなく丁寧さにかけており、
一方で、ロマンティック街道沿いのディーラーで契約しても、日常のメンテナンスは
近所のディーラーでも差別なく対応するとのことなので、熱心で丁寧な
ロマンティック街道沿いのディーラーさんでお世話になることにしました。
新型シエンタは、廉価版のX、普及版のG、上級版のZと3グレードあり、
半導体の関係で最上級のZグレードに生産集中しているので、その他は
来年4月以降になるようです。
打ち合わせでは、来年の8月頃の納車で1年待ちになるようです。
今までは、契約して2-3ヶ月後に納車となっていましたが、とても違和感あります。
カラーは、ベージュかカーキのどちらにするかペンディングです。
現在乗っているアイシスは下取りとして5万円台でほとんど値が付きません。
11月中旬で車検が切れますが、納車が来年の8月になるので、
最低限の車検を受けて、現状のアイシスを乗り続けることになります。
11月に、アイシスの6回目の車検を受けることになります。
今までお世話になっているアイシスのディーラーでなく、ロマンティック街道沿いの
ディーラーで車検のお世話になります。
■決定概要
・Gグレード
・ベージュorカーキ
・3列シート7人乗り
・ハイブリッド
・天井サーキュレーター
・ETC2.0ドラレコ(前方+後方)
・パノラビックビューモニター
・10.5インチディスプレイオーディオ
・アシストグリップ右側
・サイドバイザーワイドタイプ
・レインクリアリングブルーミラー
・シートバックテーブルアシストグリップ付き
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■要検討事項
・ボディカラー(カーキ・ベージュ)
・アクセサリーコンセント(AC100V_1500W電源コンセント) 44000円
*トヨタ トヨタの給電 _ トヨタ自動車WEBサイト
*車に100Vコンセント電源を設置する3つの方法(純正埋め込み_後付け_蓄電池)
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8月27日(土)新型シエンタ契約に乾杯です。納車は来年の8月で1年後の予想。 pic.twitter.com/Kb1YlRyTHi
— KOfy (@toyokozy) August 27, 2022
【追記】
アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知して加速を抑制する「プラスサポート用スマートキー」を
ディーラーオプションで追加しました。
「急アクセル時加速抑制機能」が作動するようになります。
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標準で搭載している衝突防止装置は3m以内に障害物がないと作動しません。
現在運転しているアイシスには後付けしました。
※急発進抑制装置「ペダルの見張り番Ⅱ」 - KOfyの「倍行く」人生 2020年12月13日
なぜトヨタはオプションにしているのでしょう?
前方に障害物がなく、アクセル踏み間違えで暴走事故を起こしたプリウスなどの記事を
目にすることがありますが、この安全装置はぜひとも標準にすべきです。
最初、新型シエンタでは当然標準搭載されていると勘違いしていました。
■「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」について
*サポカー(安全運転サポート車)のWEBサイト:経産省
*アクセル ブレーキ踏み間違い防止・急発進抑制装置|Seibii
*トヨタ、ペダル踏み間違い事故の抑止に向け「急アクセル時加速抑制」機能を新開発 - Car Watch 2020年7月1日
トヨタは通常のブレーキ踏み間違い防止装置は、センサーで検知できる壁やガラスなどの
障害物がある場合の踏み間違い事故に対応しているが、新車オプションや後付装置で、
障害物がなくても加速を抑制することで踏み間違い事故の低減を100%図る設定にした。