KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

新型シエンタに買い換え決定

2022年08月28日 | マイカーあれこれ
2009年にオデッセイからアイシスに乗り換えましたが、
65歳になった奥さまの安全の強化を考え、安全装置が充実した機種に
乗り換えることにしました。


■マイカーの歴史
●1975年~1977年 MAZDA:ロータリークーペ
●1977年~1979年 TOYOTA:CORONA_1800GL
●1979年~1982年 NISSAN:ブルーバード1800SSS
●1982年~1996年 TOYOTA:カムリ1800
●1996年~2009年 HONDA:オデッセイ
●2009年~    TOYOTA:アイシス



新車アイシスの納車 - KOfyの「倍行く」人生 2009年11月24日



今年の4月に買い替えを検討しています。

マイカーの定期点検と買い替えの検討 - KOfyの「倍行く」人生 2022年04月17日





2022年8月23日にようやく新型シエンタが発表になりました。

トヨタ シエンタ _ トヨタ自動車公式WEBサイト

新型シエンタ ONLINE CATALOGUE - TOYOTA

トヨタ シエンタの歴代モデル・グレード一覧|自動車カタログ

トヨタの安全技術 _ 駐車をするとき トヨタ自動車WEBサイト






新型シエンタ 2022 - YouTube






ロマンチック街道沿いのトヨタのディーラーさんがとても熱心で、
自宅に一番近いディーラーからは何ら連絡がなく丁寧さにかけており、
一方で、ロマンティック街道沿いのディーラーで契約しても、日常のメンテナンスは
近所のディーラーでも差別なく対応するとのことなので、熱心で丁寧な
ロマンティック街道沿いのディーラーさんでお世話になることにしました。



新型シエンタは、廉価版のX、普及版のG、上級版のZと3グレードあり、
半導体の関係で最上級のZグレードに生産集中しているので、その他は
来年4月以降になるようです。


打ち合わせでは、来年の8月頃の納車で1年待ちになるようです。
今までは、契約して2-3ヶ月後に納車となっていましたが、とても違和感あります。


カラーは、ベージュかカーキのどちらにするかペンディングです。
現在乗っているアイシスは下取りとして5万円台でほとんど値が付きません。


11月中旬で車検が切れますが、納車が来年の8月になるので、
最低限の車検を受けて、現状のアイシスを乗り続けることになります。

11月に、アイシスの6回目の車検を受けることになります。
今までお世話になっているアイシスのディーラーでなく、ロマンティック街道沿いの
ディーラーで車検のお世話になります。



■決定概要

・Gグレード
・ベージュorカーキ
・3列シート7人乗り
・ハイブリッド
・天井サーキュレーター
・ETC2.0ドラレコ(前方+後方)
・パノラビックビューモニター
・10.5インチディスプレイオーディオ
・アシストグリップ右側
・サイドバイザーワイドタイプ
・レインクリアリングブルーミラー
・シートバックテーブルアシストグリップ付き


     

■要検討事項

・ボディカラー(カーキ・ベージュ)


・アクセサリーコンセント(AC100V_1500W電源コンセント) 44000円

 *トヨタ トヨタの給電 _ トヨタ自動車WEBサイト
 *車に100Vコンセント電源を設置する3つの方法(純正埋め込み_後付け_蓄電池)



     

       






【追記】

アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知して加速を抑制する「プラスサポート用スマートキー」
ディーラーオプションで追加しました。
「急アクセル時加速抑制機能」が作動するようになります。







標準で搭載している衝突防止装置は3m以内に障害物がないと作動しません。
現在運転しているアイシスには後付けしました。

急発進抑制装置「ペダルの見張り番Ⅱ」 - KOfyの「倍行く」人生 2020年12月13日


なぜトヨタはオプションにしているのでしょう?
前方に障害物がなく、アクセル踏み間違えで暴走事故を起こしたプリウスなどの記事を
目にすることがありますが、この安全装置はぜひとも標準にすべきです。

最初、新型シエンタでは当然標準搭載されていると勘違いしていました。


■「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」について

サポカー(安全運転サポート車)のWEBサイト:経産省

アクセル ブレーキ踏み間違い防止・急発進抑制装置|Seibii

トヨタ、ペダル踏み間違い事故の抑止に向け「急アクセル時加速抑制」機能を新開発 - Car Watch 2020年7月1日


トヨタは通常のブレーキ踏み間違い防止装置は、センサーで検知できる壁やガラスなどの
障害物がある場合の踏み間違い事故に対応しているが、新車オプションや後付装置で、
障害物がなくても加速を抑制することで踏み間違い事故の低減を100%図る設定にした。

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