吹田市民の『第九』2022、1回目の練習（10/24）

吹田市民の『第九』2021に続き、吹田市民の『第九』2022と2年連続で第九を歌うことができるようになりました。


10月20日に申し込みをして、いきなり10月24日（月）の第1回の練習に参加しました。
昨年と指導の先生が変わり、全練習は合同で行う方針です。
練習場所はメイシアターです。






■吹田市民の『第九』2022練習日程





昨年の場合、男声の団員応募が少なくベース13名、テナー20名でしたが、
今年は順調に予定の人数通り、ベース20名、テナー20名が集まったようです。

女声もアルト30名、ソプラノ30名の予定人数が充足しているとのこと。



びっくりしたのは、ベースに小学生が参加していること。
普段から発声の練習をしており、その先生の勧めで参加しているようです。
テナーは人数が一杯のためにベースで申し込んだとのこと。
低い音は出ないでしょうが、オクターブ上を歌って「倍音」効果になるのでしょうか？

その他、地元の中学生も参加する予定です。
（吹田市立第一中学校コーラス部、吹田市立高野台中学校コーラス部）

練習は19時から21時で、母の晩御飯の用意をしてから出かけることができます。
バイクに乗っていくのでアルコール飲むこともできず、帰宅時間は21時半過ぎなので
軽めの晩御飯になって、ダイエットにも効果ありそうです。


ストレッチ体操も発声練習もなく、いきなり歌い始めました。
このような方法も良いですね。