今年も神大グリーOBのN君から招待状をいただきました。本当にありがたいです。
会場は、昨年に引き続き、西宮北口の兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホールで、
地下の駐輪場にアドレス125を駐輪しました。
■2024年5月26日(日)13:45(開場13:00)
■兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
■プログラム
1.信長貴富:寺山修司の詩による6つのうた「思い出すために」 大阪男声合唱団
2.民謡をたずねて 六甲男声合唱団
3.多田武彦:男声合唱組曲「中原中也の詩から」 南澪会合唱団
4.前田憲男:男声合唱組曲「おおさかグラフィティー」 アルマ・マータ・クワイヤ
5.佐藤 眞:男声合唱のための組曲「旅」 合同演奏
①旅立つ日 ②村の小径で ③旅のよろこび ④なぎさ歩めば
⑤かごにのって ⑥旅のあとに ⑦行こうふたたび
・男声合唱のための組曲「旅」は、佐藤眞が1962年に作曲した合唱曲。
・文部省主催の芸術祭合唱部門に参加する目的でニッポン放送から依頼を受け、全7曲を作曲。
・「旅」には、混声版と女声版が広く歌われており、男声版は待望の出版。
個別の感想
・大阪 オーソドックススタイル、難しい曲にチャレンジ
・六甲 法被着たり演出良かった、曲もポピュラーでグッド
・南澪 Tシャツでポピュラーさを演出したのだろうが、帽子、サングラス、タオルの人は
何を表現したかったのだろうか?飲み屋の雰囲気かな?
アルマ 35名で一番人数が多いが、少し一体感に欠け、規模を活かせてない感じ
印象はオーソドックス
・合同 総勢約100名、音に厚みがあって良かった。
団体によって参加率の差が大きい、大阪B2は2名、アルマのB1も2名???なぜ???
全体の感想
・アンケートが無かったが、省力化か?
・客席の冷房がきつかった
・各団体とも人数が30名前後で規模が小さくなってきている。コロナの影響?
・タイピンしている人は外した方が良いでしょう。光ってました。
片道の距離:17Km
■過去の「男声合唱の集い」旧ANCORの会 演奏会のブログ記事
※Bike&Music 第41回「四つの男声合唱の集い」旧ANCORの会 - KOfyの「倍行く」人生
2023年5月13日(土)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
※Bike&Music 第40回「四つの男声合唱の集い」 - KOfyの「倍行く」人生
2022年5月1日(日)、あましんアルカイックホール
※Bike & Music 第39回 「四つの男声合唱の集い」(ANCORの会) - KOfyの「倍行く」人生
2019年5月6日(日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※第36回五つの男声合唱の集い(ANCORの会) - KOfyの「倍行く」人生
2016年5月22日(日)、大阪国際交流センター
※Bike&Music 第35回五つの男声合唱の集い(「ANCORの会」) - KOfyの「倍行く」人生
2015年5月6日(日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※Bike&Music、第34回「五つの男声合唱の集い(ANCORの会)」 - KOfyの「倍行く」人生
2014年5月11日(日)、大阪国際交流センター大ホール
※Bike&Music、第32回「五つの男声合唱の集い(ANCORの会)」 - KOfyの「倍行く」人生
2012年5月27日(日)、大阪国際交流センター大ホール
※男声合唱「ANCORの会」 - KOfyの「倍行く」人生
2007年5月27日(日)、大阪国際交流センター大ホール
会場は、昨年に引き続き、西宮北口の兵庫芸術文化センター KOBELCO大ホールで、
地下の駐輪場にアドレス125を駐輪しました。
■2024年5月26日(日)13:45(開場13:00)
■兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
■プログラム
1.信長貴富:寺山修司の詩による6つのうた「思い出すために」 大阪男声合唱団
2.民謡をたずねて 六甲男声合唱団
3.多田武彦:男声合唱組曲「中原中也の詩から」 南澪会合唱団
4.前田憲男:男声合唱組曲「おおさかグラフィティー」 アルマ・マータ・クワイヤ
5.佐藤 眞:男声合唱のための組曲「旅」 合同演奏
①旅立つ日 ②村の小径で ③旅のよろこび ④なぎさ歩めば
⑤かごにのって ⑥旅のあとに ⑦行こうふたたび
・男声合唱のための組曲「旅」は、佐藤眞が1962年に作曲した合唱曲。
・文部省主催の芸術祭合唱部門に参加する目的でニッポン放送から依頼を受け、全7曲を作曲。
・「旅」には、混声版と女声版が広く歌われており、男声版は待望の出版。
個別の感想
・大阪 オーソドックススタイル、難しい曲にチャレンジ
・六甲 法被着たり演出良かった、曲もポピュラーでグッド
・南澪 Tシャツでポピュラーさを演出したのだろうが、帽子、サングラス、タオルの人は
何を表現したかったのだろうか?飲み屋の雰囲気かな?
アルマ 35名で一番人数が多いが、少し一体感に欠け、規模を活かせてない感じ
印象はオーソドックス
・合同 総勢約100名、音に厚みがあって良かった。
団体によって参加率の差が大きい、大阪B2は2名、アルマのB1も2名???なぜ???
全体の感想
・アンケートが無かったが、省力化か?
・客席の冷房がきつかった
・各団体とも人数が30名前後で規模が小さくなってきている。コロナの影響?
・タイピンしている人は外した方が良いでしょう。光ってました。
片道の距離:17Km
■過去の「男声合唱の集い」旧ANCORの会 演奏会のブログ記事
※Bike&Music 第41回「四つの男声合唱の集い」旧ANCORの会 - KOfyの「倍行く」人生
2023年5月13日(土)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
※Bike&Music 第40回「四つの男声合唱の集い」 - KOfyの「倍行く」人生
2022年5月1日(日)、あましんアルカイックホール
※Bike & Music 第39回 「四つの男声合唱の集い」(ANCORの会) - KOfyの「倍行く」人生
2019年5月6日(日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※第36回五つの男声合唱の集い(ANCORの会) - KOfyの「倍行く」人生
2016年5月22日(日)、大阪国際交流センター
※Bike&Music 第35回五つの男声合唱の集い(「ANCORの会」) - KOfyの「倍行く」人生
2015年5月6日(日)、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
※Bike&Music、第34回「五つの男声合唱の集い(ANCORの会)」 - KOfyの「倍行く」人生
2014年5月11日(日)、大阪国際交流センター大ホール
※Bike&Music、第32回「五つの男声合唱の集い(ANCORの会)」 - KOfyの「倍行く」人生
2012年5月27日(日)、大阪国際交流センター大ホール
※男声合唱「ANCORの会」 - KOfyの「倍行く」人生
2007年5月27日(日)、大阪国際交流センター大ホール