メールはぷららWebメールを利用し、フィッシング詐欺メールなどを
「迷惑メールフォルダ」に自動仕分けされています。
ただし、精度は70~80%程度で、問題ないメールが「迷惑メール」扱いになったり、
その逆だったりします。
最近、アマゾンやアップルなどのアカウント確認などのメールが多く、
ほとんどが「迷惑メール」として振り分けられていたのですが、
今回のメールは、正規の受信フォルダに入り、???と思い、
件名で検索してみたら、怪しそうです。
******今回受信したメール**********************************
件名 :[重要なお知らせ]:アカウントの確認が必要です[参照:07379639]
差出人 :Amazon.co.jp
【メールの文章】
アカウントを確認
Image Blocked(←アマゾンのロゴマーク)
お客様各位,
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 セキュリティ上の理由から、確認を完了するまで、アカウントとAmazonサービスにアクセスできません。 72時間前に確認を完了してください。完了しないと、アカウントは完全に閉鎖されます。
下のボタンをクリックしてプロセスを完了します。
ここをクリック
ご不明な点がありましたら、いつでもご遠慮なくお問い合わせください。
ご理解いただきありがとうございます。
? 2020 Amazon.com. All rights reserved. Amazonのロゴ、Amazon.co.jpおよび、Amazon.co.jpのロゴは、 Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
****************************************************
怪しいと思い、アマゾンのサイトで確認すると、以下のページで、
補足として、不審のメールは指定のアドレスに転送するような記述があったので、
そのメールを転送しました。
★Amazon.co.jp ヘルプ_ Amazon.co.jp からの連絡とフィッシングの見分け方について
補足:不審なメールを受け取ったと思われる場合は、stop-spoofing@amazon.com 宛てに
メールを送信してください(受信専用)
転送後、オートリプライメールで、調査するとの返信が来ました。
*****【参考】**********アマゾンからのリプライメール********************
このことについてAmazonに注意喚起をしていただきありがとうございます。
お客様のメッセージは当社のセキュリティ部門に転送されましたので、Amazonが状況を調査いたします。
個人的な応答は受け取れない場合があることに注意してください。
ほとんどの場合、お客様が受信したメッセージはAmazon.comによって送信されたものではありません。
お客様自身の情報をこの個人に送信「しない」ことを強くお勧めします (特にクレジットカード番号や個人情報)。
お客様がすでにEメールまたは不正の可能性があるウェブサイトでこの者に個人情報を提出している場合は、支援についてカスタマーサービスに連絡をすることができます。
カスタマーサービスにEメールを送信するには、以下にアクセスしてください: https://www.amazon.com/contact-us
今後、Amazonからのものであっても、Eメールの正当性に確信がない場合は、提供されたリンクをクリックせず、代わりに「https://www.amazon.co
m」を直接お客様のブラウザに打ち込んで、「お客様のアカウント」への通常のリンクに従ってください。
多くの悪質ななりすましでは、1つのURLを表示してからビジターを別のURLに導くことによってカスタマーを欺きます。
よく知られたアドレスを打ち込むことで、このトリックを防ぐことができます。
また、顧客情報の販売はAmazon.comの業務ではないことを保証いたします。 多くのスパム送信者となりすましは、Eメールアドレスをランダムに生成するプログラム
を使用し、これらのランダムに生成されたアドレスのうちの数%が実際に存在することを願っています。
なりすましのEメールメッセージ以外のことについて連絡する場合は、支援についてカスタマーサービスに連絡してください。
カスタマーサービスにEメールを送信するには、以下にアクセスしてください: https://www.amazon.com/contact-us/
不正と思われるAmazon.comの名前のその他の使用を見かけた場合は、お気軽に再度ご連絡ください。
お時間を取ってこの状況を通知していただき、ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
Amazon.com
https://www.amazon.com/
*****************************************************
【参考】
・【注意喚起】Amazonを騙る詐欺メールが急増、アカウント情報の確認を促すメールに要注意
迷惑メールやフィッシング詐欺メールなどはパソコンがウィルス感染し、
セキュリティ上問題になる原因です。
以前勤めていた会社では、定期的に従業員のセキュリティレベルのチェックで、
定期的にテストメールが送信され、引っかかると警告される訓練がありました。
一応、そのおかげで、危ない目に遭っていませんが、今後も注意が必要です。
■過去の迷惑メールやフィッシング詐欺メールのブログ記事
・フィッシングサイトに注意 - KOfyの「倍行く」人生 2004年11月19日
・スパム(迷惑)メール - KOfyの「倍行く」人生 2007年2月8日
・ウイルスとは異なる迷惑メールの撃退法 - KOfyの「倍行く」人生 2007年7月13日
・ぷららのメールサービス - KOfyの「倍行く」人生 2008年8月29日
・特定電子メール法 - KOfyの「倍行く」人生 2008年12月4日
・フィッシングサイトへの誘導注意 - KOfyの「倍行く」人生.html 2016年1月26日
・迷惑メールの自動振分け - KOfyの「倍行く」人生 2018年11月21日
「迷惑メールフォルダ」に自動仕分けされています。
ただし、精度は70~80%程度で、問題ないメールが「迷惑メール」扱いになったり、
その逆だったりします。
最近、アマゾンやアップルなどのアカウント確認などのメールが多く、
ほとんどが「迷惑メール」として振り分けられていたのですが、
今回のメールは、正規の受信フォルダに入り、???と思い、
件名で検索してみたら、怪しそうです。
******今回受信したメール**********************************
件名 :[重要なお知らせ]:アカウントの確認が必要です[参照:07379639]
差出人 :Amazon.co.jp
【メールの文章】
アカウントを確認
Image Blocked(←アマゾンのロゴマーク)
お客様各位,
Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 セキュリティ上の理由から、確認を完了するまで、アカウントとAmazonサービスにアクセスできません。 72時間前に確認を完了してください。完了しないと、アカウントは完全に閉鎖されます。
下のボタンをクリックしてプロセスを完了します。
ここをクリック
ご不明な点がありましたら、いつでもご遠慮なくお問い合わせください。
ご理解いただきありがとうございます。
? 2020 Amazon.com. All rights reserved. Amazonのロゴ、Amazon.co.jpおよび、Amazon.co.jpのロゴは、 Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
****************************************************
怪しいと思い、アマゾンのサイトで確認すると、以下のページで、
補足として、不審のメールは指定のアドレスに転送するような記述があったので、
そのメールを転送しました。
★Amazon.co.jp ヘルプ_ Amazon.co.jp からの連絡とフィッシングの見分け方について
補足:不審なメールを受け取ったと思われる場合は、stop-spoofing@amazon.com 宛てに
メールを送信してください(受信専用)
転送後、オートリプライメールで、調査するとの返信が来ました。
*****【参考】**********アマゾンからのリプライメール********************
このことについてAmazonに注意喚起をしていただきありがとうございます。
お客様のメッセージは当社のセキュリティ部門に転送されましたので、Amazonが状況を調査いたします。
個人的な応答は受け取れない場合があることに注意してください。
ほとんどの場合、お客様が受信したメッセージはAmazon.comによって送信されたものではありません。
お客様自身の情報をこの個人に送信「しない」ことを強くお勧めします (特にクレジットカード番号や個人情報)。
お客様がすでにEメールまたは不正の可能性があるウェブサイトでこの者に個人情報を提出している場合は、支援についてカスタマーサービスに連絡をすることができます。
カスタマーサービスにEメールを送信するには、以下にアクセスしてください: https://www.amazon.com/contact-us
今後、Amazonからのものであっても、Eメールの正当性に確信がない場合は、提供されたリンクをクリックせず、代わりに「https://www.amazon.co
m」を直接お客様のブラウザに打ち込んで、「お客様のアカウント」への通常のリンクに従ってください。
多くの悪質ななりすましでは、1つのURLを表示してからビジターを別のURLに導くことによってカスタマーを欺きます。
よく知られたアドレスを打ち込むことで、このトリックを防ぐことができます。
また、顧客情報の販売はAmazon.comの業務ではないことを保証いたします。 多くのスパム送信者となりすましは、Eメールアドレスをランダムに生成するプログラム
を使用し、これらのランダムに生成されたアドレスのうちの数%が実際に存在することを願っています。
なりすましのEメールメッセージ以外のことについて連絡する場合は、支援についてカスタマーサービスに連絡してください。
カスタマーサービスにEメールを送信するには、以下にアクセスしてください: https://www.amazon.com/contact-us/
不正と思われるAmazon.comの名前のその他の使用を見かけた場合は、お気軽に再度ご連絡ください。
お時間を取ってこの状況を通知していただき、ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
Amazon.com
https://www.amazon.com/
*****************************************************
【参考】
・【注意喚起】Amazonを騙る詐欺メールが急増、アカウント情報の確認を促すメールに要注意
迷惑メールやフィッシング詐欺メールなどはパソコンがウィルス感染し、
セキュリティ上問題になる原因です。
以前勤めていた会社では、定期的に従業員のセキュリティレベルのチェックで、
定期的にテストメールが送信され、引っかかると警告される訓練がありました。
一応、そのおかげで、危ない目に遭っていませんが、今後も注意が必要です。
■過去の迷惑メールやフィッシング詐欺メールのブログ記事
・フィッシングサイトに注意 - KOfyの「倍行く」人生 2004年11月19日
・スパム(迷惑)メール - KOfyの「倍行く」人生 2007年2月8日
・ウイルスとは異なる迷惑メールの撃退法 - KOfyの「倍行く」人生 2007年7月13日
・ぷららのメールサービス - KOfyの「倍行く」人生 2008年8月29日
・特定電子メール法 - KOfyの「倍行く」人生 2008年12月4日
・フィッシングサイトへの誘導注意 - KOfyの「倍行く」人生.html 2016年1月26日
・迷惑メールの自動振分け - KOfyの「倍行く」人生 2018年11月21日