「ジパングツーリング」や「ツーリングGo!Go!」を購読していましたが、
2冊とも廃刊になり、約3年前に、「バイク雑誌」2007年7月という記事をアップしたのが懐かしいです。
その後、「モーターサイクリスト」500円を定期購読しておりましたが、
記事の内容がマンネリになり、ツーリングの記事も過去の取材の焼き直しという感じで、
何となく面白くなくなってきたので、4月から「BikeJIN/培倶人」730円に変更しました。
培倶人は、<大人のバイクライフ誌>というキャッチフレーズで、
旅、温泉、おいしい食べ物や酒を中心にいくつになっても現役バイク乗り達の
バイクと一緒のライフスタイルを楽しむ情報をお届け。という謳い文句です。
バイクを楽しむ人口が減って行き、読者をどのターゲットに設定するのか
バイク雑誌の編集者は悩むところでしょうね。
また、インターネットの普及で、新聞を始めとして印刷物の命運は厳しい状況です。
その混沌した状況で、まだまだ沢山の雑誌が発行されています。
■バイク雑誌一覧
・Amazon.co.jp ・Fujisan.co.jp

2冊とも廃刊になり、約3年前に、「バイク雑誌」2007年7月という記事をアップしたのが懐かしいです。
その後、「モーターサイクリスト」500円を定期購読しておりましたが、
記事の内容がマンネリになり、ツーリングの記事も過去の取材の焼き直しという感じで、
何となく面白くなくなってきたので、4月から「BikeJIN/培倶人」730円に変更しました。
培倶人は、<大人のバイクライフ誌>というキャッチフレーズで、
旅、温泉、おいしい食べ物や酒を中心にいくつになっても現役バイク乗り達の
バイクと一緒のライフスタイルを楽しむ情報をお届け。という謳い文句です。
バイクを楽しむ人口が減って行き、読者をどのターゲットに設定するのか
バイク雑誌の編集者は悩むところでしょうね。
また、インターネットの普及で、新聞を始めとして印刷物の命運は厳しい状況です。
その混沌した状況で、まだまだ沢山の雑誌が発行されています。
■バイク雑誌一覧
・Amazon.co.jp ・Fujisan.co.jp

