物見遊山４日目

初めて４時間連続して眠れた。疲れがピークになっているのだろう。
６時４０分ごろ朝食。
日経新聞が配達された。ネットで日本のニュースは確認しているが、
心配りが嬉しい。

午前中のセミナーの開始に少し時間があったので、
ホテルの近くにあったスポーツオーソリティを覗いた。
日本で色が１種類しか無かった夏用のタオル地のシュラフを探したが、
都会の店舗なのでキャンプ関係のグッズはあまり置いてなかった。（残念）

メトロポリタン美術館を駆け足で見学した。
エジプトの遺跡関係の展示はすごい迫力である。



ニューヨーク市内で時々バイクの駐車を見かけるが、
半分くらいの確率でナンバープレートがついていない。
盗難防止対策なのだろうか？？？

夕食後は、ブロードウェイのニューアムステルダム劇場で、
本場のミュージカル「ライオンキング」を観た。

その後、ＮＹの最後の夜ということで、メンバー全員で居酒屋で焼酎を飲みながら
カラオケを楽しんだ。
ホテルに着いたのは、午前１時前。。。。
明日は、ラスベガスに移動である。

・物見遊山初日
・物見遊山２日目
・物見遊山３日目
・物見遊山４日目
・物見遊山５日目
・物見遊山６日目
・物見遊山７日目（最終日）

物見遊山３日目

６時半に朝食。睡眠時間はトータルで３－４時間か？
疲れはピークに達している。

朝食の後、セントラルパークまで散歩した。
途中で、セント・パトリック大聖堂の朝の礼拝を覗いた。
荘厳な雰囲気に心が洗われる思いだ。

セントラルパークの入り口までぶらぶら歩いて、１時間ほどでホテルに帰った。
さすが、世界一のビジネス街。
朝から慌しく活動が開始されていた。
残念ながら、スパイダーマンには会うことができなかった。(^_^;)

　　　　　　　　


自由の女神とＮＹヤンキースの試合を見に行った。

自由の女神の見学はマンハッタン島の南端にある、バッテリー公園から
フェリーに乗って渡った。
テロ対策の安全チェックは厳しく、なぜか靴まで反応し、靴を脱がされ
金属探知機を通過することが出来た。

自由の女神は人気のスポットで、すごい人出だ。
見学を終えて、バッテリー公園に帰ってきたところ、
公園内の通路をぐるっと人の行列が出来フェリー乗船には２時間以上も
待たされるようで、様々なパフォーマンスも繰り広げられていた。





夜は、野球観戦。ヤンキースタジアムは満員。（殆どがヤンキースのファン）
日本の球場では、「私設応援団」が鐘や太鼓を流してバラバラの感じだが、
球場側が上図に観客の応援をリードし、声や拍手で見事な応援振りであった。
みんなは自分の応援でピンチを乗り切ったと思っているようなノリであった。

シートの配置は前後の幅は日本とあまり変わりなく、中側の人の出入りのために
皆さんが一度席を立つ必要があったし、飲食物の販売も日本と同様に
大きな声を出して場内を売りにくる。
一つ違う点は、席によって飲食物のリクエストを受けて、
席まで配達してくれるサービスか？
一旦スタジアムを出ると再入場が出来ないなど、きめ細かいサービスが
至らない点がある。また、出場選手名などのスコアーボードでの常時表示が無いなど、
日本の方がサービス面では優れているように思った。

しかし、ファールボールの安全ネットがバックネットのみで、
すごく視界が開け、グランドと一体感のある雰囲気が新鮮で刺激的であった。
野球そのものを観戦する面では、本場アメリカに軍配が上がりそうだ。

松井の８イニングでの最後の打席を見てからスタジアムを出て、
地下鉄で帰ってきた。
試合は、その後同点に追いつかれたが、７－６でヤンキースの
サヨナラ勝ち。熱狂的なヤンキースファンは狂喜乱舞しただろう。

移動のバスや野球観戦中に眠くてうつらうつらとしてしまった。
また、初日からの腰痛が中々治まらなく、少々きつい。
野球観戦後は、ホテル近くの日本料理の居酒屋に行き、皆さんと飲んだ。

　　　　　　　　

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・物見遊山５日目
・物見遊山６日目
・物見遊山７日目（最終日）

物見遊山２日目

時差が１３時間あり、昼夜が完全に逆転しており、
まだ体内時計は日本バージョンで現地での夜の睡眠が浅く、
移動中のバスや飛行機の中の方がよく眠れる。
３日目くらいから慣れてくるだろう。

インターネットの接続で、宿泊ホテルや隣接ホテルの提供無線ＬＡＮの
電波を拾い、無料で使えると期待したが、２４時間で９．９５ドルの
利用料をクレジットカード決済になっていた。
残念である。
インターネット環境に関しては、日本のホテルの方が、サービスが良い。



【ナイアガラの滝】

朝６時にホテルを出発し、ケネディ空港からバッファロー空港まで、
jetBlue航空会社の便で飛んだ。
jetBlue社は国内線用の航空会社で、いつも満員で有名との事。
その秘密は、徹底したコストダウンとサービスの提供で格安の運賃になっているためとか。

確かに、チケットはぺらぺらのバーコード付きの感熱紙で、
ヘッドフォンも必要な乗客が自ら乗機前にピックアップで持参、
スナックやソフトドリンクは配られるが、乗務員が着陸前に
ゴミの回収をしていた。
シートは革張りだが、リクライニングの角度が狭い。。。。

また、機長が乗客の前に出てきて、フライト計画を説明するとともに、
「俺に任せろ！」という感じで安心感とフレンドリーな雰囲気を
アピールしていたのがユニークだ。
jetBlue航空が厳しい航空業界で、元気な理由を体感できた。

（参考）ジェットブルー社の光と影　2006.3


帰りは、ロチェスター空港から同じくjetBlueエアラインでＮＹまで
帰ってきたが、jetBlueのターミナルは凄い混雑ぶりだった。

ホテルに着いたのが、ほぼｐｍ１１時で１７時間のナイアガラツアーだった。

ナイアガラでは、15分間隔の船（霧の乙女号）に乗ってアメリカ滝、カナダ滝を下から見たり、
カナダ滝の落水ポイントの上から見たり、世界３大瀑布を大いに楽しんだ。
クルーズ船では雨合羽を着ての見学だったが、大いに濡れた。
しかし、思いで深い自然の迫力であった。

一時的にカナダへの入国、出国をしたので、訪問国が一つ増えた。
国内便の安全検査は非常に厳しく、全員靴を脱がされるし、
液体も規定のビニールに入れて、オープンにしてないと厳しく
注意をされている人がいた。





グーグルアース（google earth)で話題の場所めぐり：ナイアガラの滝周辺

グーグルアース：ナイアガラの滝周辺

ナイアガラの滝周辺の地図


　　　　　　　　

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・物見遊山６日目
・物見遊山７日目（最終日）

物見遊山初日

伊丹空港に７時集合。
既に皆さんは集まっておられ、結団式が直ちに開かれた。
土曜日のお休みなのに集まってくださり、恐縮する。

伊丹から国内線で、成田に向かう。
成田で、Ｍさんが合流しツアーコンダクターのＫさん含めて、
総勢９名のツアー開始。

成田を１２時過ぎに出発し、１２時間のフライトでＮＹにその日の
昼１２時に到着。時間がお得なようだが、飛行機では殆ど寝てない(^^ゞ）
飛行機の中ではずっと映画を観ていました。
その中でも、ニューヨークが舞台のスパイダーマン3が印象的でした。

眠い。。。。
体力勝負の１週間になりそうだ。


セントラルパーク内のレストランで遅い昼食を食べ、
ウォルドルフ＝アストリアホテルに到着し、早速トラブル発生。
このホテルは、映画「星の王子様ニューヨークに行く」で国王が
宿泊した由緒ある古いホテルだが、クローゼットの照明スイッチが
家具に隠れていたり、少々古さを感じる。
シャワーのお湯も中々出てこないし、固定式のシャワーヘッドで
あまり快適ではない。。。。

インターネットのイーサネットコードのピンが折れており、
パソコンにつながらない。
とりあえずフロントに片言英語で新しいコードを持ってきてもらうように
頼んだが、中々持ってきてくれない。
確かに、「新しいコードを持っていく」と返事してくれたと思うのだが。。。。

日本から念のために持ち込んだコードでとりあえず繋いで、
初日の報告をアップすることが出来た。

しかし、インターネット代が２４時間で１２．９５ドルもする。
高いなぁ。。。。(>_エンパイヤーステートビル：グーグルアース

エンパイヤーステートビル：グーグル地図　



夕食は、ハドソン川のトンネルをくぐって、ニュージャージー州の
ハドソン川沿いのシーフードレストラン（「Crab House Edgewater」？）に行った。
ニューヨークのダウンタウンの夜景が素晴らしかった。
クラムチャウダースープと白ワイン、クラブやあれやこれや、とてもおいしかった。
（安物のデジカメでは夜景の迫力を上手く撮影できなかった）


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・物見遊山７日目（最終日）

CSとサービスマーケティング

顧客満足（ＣＳ）という概念を生み出したアメリカで、その実践状況を皮膚感覚で体感してこよう。

日本では伝統的に「おもてなし」「気遣い」という精神がベースにあるので、
日常体感できるが、日本を離れてみて、様々な人種が集まる中で、科学的にシステム的に
実践しているであろう様子を気楽に物見遊山で楽しもう。

ビジネス道場「サービス・マーケティング」

「サービス・マーケティング」Wisdom by NEC

■サービスマーケティングの７Ｐ

Product 　 品質、特徴、ブランド、保証、返品など
Price 　　 標準価格、割引、差別化、支払期間など
Promotion 広告、パブリシティ、販売促進、人的販売など
Place 　　 立地、チャネルタイプ、ターゲット市場など
Physical Evidence 施設デザイン、サイン、物の配置、色など
Process 　　　　　業務フロー、手順、教育・報奨制度など
People 　　　　　 従業員、顧客など

７Ｐの各機能が顧客に適した方向へ変革し続けることが成功の源。
バラバラにみえるこれらの要素が、一つになって顧客の前に形となって現れる。
成功店は７Ｐのそれぞれが適切に組み合わさっている。
一つ一つだけでみると、たいして問題にならないようなものでも、
それらが積み重なる事によって、非常に大きなインパクトをもたらす。
これらを顧客の視点から変えていくことが「サービス・マーケティング」。

パソコン設定

出張のために会社のパソコンを持ち出す。
セキュリティのために、パソコンを持ち出すためには、
事前にセキュリティの知識の確認のためにテストを受けなければならない。

そのようなソフト対策以外に、ハード側の対策として
ノートパソコンも特別なプログラムをインストールして
そこからのアクセスとなる。

とてもややこしい（／－＼）
しかし、そこは昔とった杵柄。
ＩＴビジネスの経験を生かして何とかクリアー＼^_^／

自宅にパソコンを持って帰って、社外環境で接続を試みる。
我が家は無線ＬＡＮでそちらのセキュリティがハードルになる。
取説はどこかに行ってしまっているし、ノートＰＣはCD-ROMのドライバーがない。。。
バッファローのサポートセンターに電話して、あれこれ指示を受けて
ようやくインターネットにつながった。
受信強度が最強だが、ブラウザーがつながらない？？？

接続の設定で、セキュリティのために特定のプロキシ経由になっていた。
バッファローのサポーターはとても詳しく、的確に解消方法を指示。
プロキシの解除によって、見事につながった(^_-)-☆

バッファローのサポートセンターのスタッフは本当に頼りになる！！
おおきに！

裸のスカブー

オーバーヒートしたスカブー650．．．
エンジンの上半分とＣＶＴの交換という大手術。

代車のスカブー250は年代もので、オイルシールの不調で
一時返却することになった。

ＳＢＳに代車を持っていった時に、久しぶりにスカブー650と対面。
おぉ、、、カウリングが外され裸状態。
エンジンの交換は完了し、ＣＶＴの部品待ち。

ＣＶＴセットだと費用がかさむので、必要な部品だけの入手のために、
在庫がないため生産待ち。

しばらく長期出張でバイクに乗らないので、とりあえず代車の
整備をしてもらうことにした。

世界陸上観戦

会社で第11回IAAF世界陸上競技選手権大阪大会2007の
応援チケットの抽選に当たった。

9月1日の土曜日は残念ながら落選。。。。
男女の100ｍ×４リレーの決勝は見られないが、
金曜日も見ごたえがある種目が予定されている。

超人アスリートのナマの迫力を堪能したい。


★第11回IAAF世界陸上競技選手権大阪大会2007　競技日程★
2007年8月31日(金) （午後の部）

18:30 男子 十種競技 - 走高跳 競技 A
18:30 男子 十種競技 - 走高跳 競技 B
19:30 女子 三段跳 決勝
19:30 女子 1500m 準決勝
20:05 男子 800m 準決勝
20:40 女子 やり投 決勝
20:40 男子 4x100m リレー 一次予選
21:15 女子 200m 決勝
21:35 男子 十種競技 - 400m 競技
22:05 男子 400m 決勝
22:20 男子 110m 障害 決勝

船を使うオートバイ旅

「ＹＡＭＡＨＡ－ＭＯＴＯＲ　ＭＡＩＬ　ＮＥＷＳ　vol.33」で
全国の船を使うオートバイ旅マップを紹介している。
旅情をそそるなぁ。。。。
明石と淡路島の間を運行している「たこフェリー」でも
距離が短いけど、わくわくするもんね（＾＾）ｖ


Vol.8　船を使うオートバイ旅

*地区をクリックして、表示ページの右側の●と黒線でスクロールすれば、
　隠れた部分が表示されます。



「クルーザー旅学」

環境に優しい風呂敷

しあわせの赤い風呂敷を貰った。
「しあわせの赤い風呂敷」は１００％ペットボトルの再生繊維を織り上げた布地に
「チーム・マイナス６％」のロゴマークと伝統的な風呂敷の包み方１２通りをあしらってる。

現在、日本で使用されるレジ袋の枚数は年間約３００億枚、
国民１人が使用するレジ袋は年間約２３０枚。
買い物をする時に風呂敷を利用すれば、レジ袋のごみを減らせるだけではなく、
レジ袋の製造や廃棄等のエネルギーやCO2も削減することができる。

ツーリングバッグに入れておいても、荷物が増えた時に活躍しそうだ。

風呂敷の包み方１
風呂敷の包み方２
風呂敷 - Wikipedia


風呂敷に見る日本文化の美しさ（前編）使い捨ての紙袋から、
機能美を備えた風呂敷への転換のススメ -
ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

ジャーナリスト

一匹オオカミ的に頑張っているジャーナリストさんと酒を飲んだ。
情報仕入先が安定的なマスコミ系列の記者クラブ所属の記者と違って、
自らの責任とコストで競争の中で生き抜いていく力強さを感じた。

感性と、あくなき真実への追求、そして自らの持続性の緊張感。
男だなぁ！！！

環境問題から、食品、政治問題まで色んな刺激をいただいた。
僕の趣味のバイクの話題は提供できなかったのが残念。
どんな思いをバイクに抱いているか、興味を持った。

勉強家のお話は迫力あるし、とても刺激をいただく。

定年後の世界一周

57歳で退職し、2000年10月から2005年6月までに82カ国、
２５万Kmをホンダのワルキューレ（1500CC）で走り回った松尾清晴氏

野球用語程度の英語と中学生用の世界地図で旅したそうだ。

素晴らしい(^_-)-☆
憧れるなぁ。。。。
やりたいなぁ！！

バイクの松尾「チャンスだ定年、オートバイで地球走行中」

（参考）
海外ツーリングのためのネットワーク　-　ワールド・ツーリング・ネットワーク・ジャパン

SUZUKIスティングレー納車

大学2年の娘のSUZUKIワゴンＲスティングレーが8月4日に納車になった。
娘は満面の笑みである(^_-)-☆

下宿先に運ぶために、爺ＳＦで道案内をした。
安全のために嫁さんが助手席に同乗。

高速をフルに使うと、吹田ＩＣと彦根ＩＣ間は101.7Kmで2400円。
少々高いので、吹田ICから京都東IC間の37.0Km1050円からR161→
湖西道路→琵琶湖大橋→湖岸道路のルートを選択。

名神高速道路に吹田ＩＣから入った。しっかりとついてくるが、速度が一定でなく時々離れる。
桂川パーキングエリアで休憩し、スピードメーターの確認の頻度を注意する。

R161が渋滞していたので、息抜きのために【道の駅】びわ湖大橋米プラザに立ち寄り、
ソフトクリーム350円を食べた。
乳脂肪たっぶりの美味しいソフトクリームだ。しかし、コーンが少々湿っていた。。。




琵琶湖大橋から湖岸道路（さざなみ街道）は分かりやすいので、娘が先行し、後ろから状況をチェック。
大型の対向車が向かってくると左に寄り過ぎる傾向があったので、
信号待ちの時にアドバイスを行った。

彦根に近づくとさすがに道は詳しくなっており、スムーズにマンションまで
到着した。日が落ち薄暗くなってきたので早めの点灯をアドバイス。
「早めの点灯は、自分の視界確保のためでなく、人や他車から視認されやすくするため」
とアドバイス。
ディスチャージヘッドランプ（HID)とフォグランプの組み合わせが、なかなか良い雰囲気を出していた。

マンションでは既に駐車場の確保ができており、既定の場所に無事停めることができた。
月々の駐車料金は４０００円で都市部と比べて安い。
ちなみに大学は無料で停められるとのこと。



嫁さんは、娘が日曜日に浴衣を着てお祭りに行くとのことで、
着付けのために泊り込み。
爺は、来た道を帰って一人宴会をもくろんでいたが、
大阪に着いたのが９時過ぎでスーパーは既に閉店。。。。（／－＼）
豪華食材のゲットはできず、コンビニで調達したので少々不満であった。

とにもかくにも安全運転で、事故を起こさない、
事故に遭わないように願うばかりである。


本日の走行：２３０Ｋｍ

「趣味と生活」サイト『sideriver』

「sideriver」：こだわる大人のための趣味と生活のポータルサイト
なかなか面白いサイトだ。
バイク、自転車、釣り、サーフィン、インテリア家具、文具、
ハワイ、アメカジ、ホビーとカテゴリーがあるが、
嬉しいことに、トップの次のコンテンツが「バイク」になっている（＾_＾）


社長の挨拶の中で、以下のように記されている。
「Ｆｏｒ　Ｔａｓｔｙ　Ｌｉｆｅ」。
すなわち、こだわりのある生活提案を、インターネットの世界でも
伝えようとチャレンジすることとなりました。

『社名・サイト名（サイドリバー／Ｓｉｄｅｒｉｖｅｒ）の由来』
英国では、人生には２本の川が流れ、１本は仕事という名の主流。
もう１本は「サイドリバー」（Ｓｉｄｅｒｉｖｅｒ）と呼ばれる
趣味の世界であると言われています。
私共は仕事と同じく趣味にも情熱を注ぐことにより、
人生をより充実したものにしていただけるよう、
応援の意味を込めて社名ならびにサイト名にいたしました。


バイクのページはこのようになっている。
「バイク・オートバイ：Sideriver - サイドリバー」
http://www.sideriver.com/motorcycle/

2007 スズキミーティング in 浜名湖

2007 スズキミーティング in 浜名湖が、2007年9月8日（土）10：00～16：00 に
浜松市の浜名湖ガーデンパークで開催される。

■実施内容
　　　　【ステージ】
　　　　　●FMラジオ公開生放送
　　　　　●賀曽利隆氏トークショー
　　　　　●伊藤光夫氏、北川圭一氏トークショー
　　　　　●ミュージックライブステージ
　　　　　●チャリティーオークション
　　　　　●オーナーズクラブPRタイム（事前応募 受付中）
　　　　　●「スズキング」発表
　
　　　　【フィールド】
　　　　　●スズキング／スズキカスタマイズ車コンテスト（事前応募 受付中）
　　　　　●スズキオールラインナップ／二輪・四輪・船外機の展示
　　　　　●オーナーズクラブふれあい広場（スペースの事前応募 受付中）
　　　　　●記念撮影コーナー
　　　　　●ショッピングコーナー
　　　　　●フードコーナー
　　　　　●ファミリーコーナー／家族、子供向け遊具・プレイコーナー
　　　　　●メーカー設計者とお客様質疑コーナー
　　　　　●白バイデモ走行
　　　　　●スズキミュージアム
　　　　　●凧揚げ体験
　　　　　●世界最速の鳥「隼」コーナー

行ってみようかなぁ。。。。
●竜洋コース／寄り道ツーリング では、テストコースの走行も出来るようだ。