PENTAX K-7

ラーメンを撮るにはコンデジで十分だが、とても気になるデジイチが発表された。




『HOYA（株）PENTAXイメージング・システム事業部は、“Kシリーズ”の上位機種としてハイアマチュア向けのデジタル一眼レフ「K-7」を6月末に発売する。価格はオープンだが、130,000円前後（ボディ単体）での販売が予想される。』




流行の撫で肩ではないカチッとしたスタイルに好感が持てる。できればグリップもないほうがいいのだが

プレミアム・スモール、マグネシウム合金、防塵・防滴構造、約100%の視野率、動画撮影可。　　フムフム




レンズには　タムロン SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II 　を組み合わせてみたい。


またはコシナCarl ZeissのPlanerもよさそう　


さて、これでK20Dの値段が更にこなれてくるだろうが、それではちょっと購買欲は・・・・。
いずれにしても実物に触ってからだ。それにシルバーボディ（チタンカラー？）が出るかもしれないし。


出来ればこんな形のままデジタルで復刻されるなら、とってもファンタスティック
何故なら、ペンタプリズムは「台形」ではなく「尖った三角錐」であるべきと思うから。



でなければメーカーは違うがこんなのもいいな！　

ところで Nikon や Canon に行かない俺って、きっとへそ曲がり