「秋貞商店」で今回買い求めたのは、日本酒ではなく芋焼酎2960円。前に飲んだ富乃宝山のお湯割り向きバージョンだ。
西酒蔵のHPには「黒麹仕込み。しっかりとしたボディ、お湯で割ると豊かな香りと深い味わいを楽しめます。グラスから立ちのぼる湯気と共に鼻をくすぐる芳香は、後味と同様、スッキリと爽快です。芋焼酎の王道を、さらに深めた一本。まずは、お湯割りで。」と紹介されている。
芋の匂いが気にならないわけではないが、慣れの問題だろう。口に含んでしまえば、独特の甘みと共に旨みが五臓六腑に染み渡る。
夕食時にはビールを飲んだが、風呂上りの体を腹の底から温めようと、先日出来上がったばかりの蕎麦猪口を持ち出した。
ドームやきものワールドで購入した蕎麦猪口を真似たものだが、二回りも大きいので、当然そっちが私用だ(笑)
さて、遮光カーテンの裏、結露で曇ったガラスの向こうでは、今も雪が降り続いているのだろうか?
西酒蔵のHPには「黒麹仕込み。しっかりとしたボディ、お湯で割ると豊かな香りと深い味わいを楽しめます。グラスから立ちのぼる湯気と共に鼻をくすぐる芳香は、後味と同様、スッキリと爽快です。芋焼酎の王道を、さらに深めた一本。まずは、お湯割りで。」と紹介されている。
芋の匂いが気にならないわけではないが、慣れの問題だろう。口に含んでしまえば、独特の甘みと共に旨みが五臓六腑に染み渡る。
夕食時にはビールを飲んだが、風呂上りの体を腹の底から温めようと、先日出来上がったばかりの蕎麦猪口を持ち出した。
ドームやきものワールドで購入した蕎麦猪口を真似たものだが、二回りも大きいので、当然そっちが私用だ(笑)
さて、遮光カーテンの裏、結露で曇ったガラスの向こうでは、今も雪が降り続いているのだろうか?