納得のいくラーメンを食べようと、一年ぶりに各務原のあの店を目指したが、着いてみれば『しばらくの間水曜日も休み』とのこと。
それならばと、同じ系統で江南に出来た新店に目的地を変更。ナビにデータを入力し、車を走らせたところ、無情にもここも定休日。
メールで友人にお勧めは他にないかと相談したところ、この店の情報一式を送ってくれたので、岐阜市へUターンすることにした。
(正に右往左往とはこのことだ!)
最初の店から1時間半、ようやく目的地に着いてみると、外には行列はないものの、中に6人ほどが立って待っている。
田んぼには雪が残っていて、とても寒い思いをしながら、外のベンチでしばし待機、客と入れ替わりに湯気一杯の店内へ突入した。
入口近くの券売機で、もう一人の友人のお勧めの神威ラーメン(塩)680円と味玉70円、それに特製神威ラーメン(塩)930円を購入。
流れが悪いのか、手際が悪いのか、かなり待って席に着くことができたが、チケットを渡してからも、更に長く待って変形の器が登場。


デフォのラーメンと特製の違いは、サイコロ状に切られた炙りチャーシューとメンマの量かな。
本来は味玉も差となるはずが、今回はトッピングしているので、見た目からはそれだけ。180円差はちょっと割高かも。
さて、胡麻やカツオ節が利いた和風を感じさせるスープは、あっさりというよりもコク旨タイプで、なかなか美味しい。
自家製の細ストレート麺も固めに茹でられて、好みのもの。小さく見えた器だが意外とボリュームもあったようだ。
最後は残ったスープでお茶漬け。
ランチタイムサービスで供されるものだが、山葵・梅・ネギなど一手間加えてあって、さらに満足度がアップした。
あとは店主・店員に笑顔で対応できる余裕さえ生まれれば、きっといい店になるのではないかなと今後に期待したい。
その後、一宮の「酒のきまた」で『松の寿』特別純米を調達して帰名。ちょっと疲れた(笑)
それならばと、同じ系統で江南に出来た新店に目的地を変更。ナビにデータを入力し、車を走らせたところ、無情にもここも定休日。
メールで友人にお勧めは他にないかと相談したところ、この店の情報一式を送ってくれたので、岐阜市へUターンすることにした。
(正に右往左往とはこのことだ!)
最初の店から1時間半、ようやく目的地に着いてみると、外には行列はないものの、中に6人ほどが立って待っている。
田んぼには雪が残っていて、とても寒い思いをしながら、外のベンチでしばし待機、客と入れ替わりに湯気一杯の店内へ突入した。
入口近くの券売機で、もう一人の友人のお勧めの神威ラーメン(塩)680円と味玉70円、それに特製神威ラーメン(塩)930円を購入。
流れが悪いのか、手際が悪いのか、かなり待って席に着くことができたが、チケットを渡してからも、更に長く待って変形の器が登場。


デフォのラーメンと特製の違いは、サイコロ状に切られた炙りチャーシューとメンマの量かな。
本来は味玉も差となるはずが、今回はトッピングしているので、見た目からはそれだけ。180円差はちょっと割高かも。
さて、胡麻やカツオ節が利いた和風を感じさせるスープは、あっさりというよりもコク旨タイプで、なかなか美味しい。
自家製の細ストレート麺も固めに茹でられて、好みのもの。小さく見えた器だが意外とボリュームもあったようだ。
最後は残ったスープでお茶漬け。

ランチタイムサービスで供されるものだが、山葵・梅・ネギなど一手間加えてあって、さらに満足度がアップした。
あとは店主・店員に笑顔で対応できる余裕さえ生まれれば、きっといい店になるのではないかなと今後に期待したい。
麺創房 神威 (ラーメン / 柳津駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
その後、一宮の「酒のきまた」で『松の寿』特別純米を調達して帰名。ちょっと疲れた(笑)