大きさを変えて、轆轤で挽いた蓋が出来上がってきた。形は小さいほうがすっきりとしていたが、壷の口径に合わない。
蓋物は初めてのチャレンジだったこともあり、何だか不細工などんぐりのようだと思いながらも、ご愛嬌で可とする。
一方轆轤目を付けた茶碗は、鉄赤が期待したように発色していないので、次からはもう少し厚く吹付けなければいけない。
壷 成形時φ83×h68 本焼き後φ75×h62 黒天目+白マット吹付
蓋 成形時φ93 本焼き後φ86 黒天目+白マット吹付
茶碗 成形時φ136×h85 本焼き後φ130×h75 イラボ+鉄赤吹付
尚、先週挽いておいた赤土の皿を削ろうとしたが、カメ板から剥がれずに割れてしまった。底をしっかりと切っておく必要あり。
また赤土と白土を混ぜた粘土の片口と猪口2個の高台部を削り、黒化粧土で刷毛挽きを行った上、素焼きに提出しておいた。
蓋物は初めてのチャレンジだったこともあり、何だか不細工などんぐりのようだと思いながらも、ご愛嬌で可とする。
一方轆轤目を付けた茶碗は、鉄赤が期待したように発色していないので、次からはもう少し厚く吹付けなければいけない。
壷 成形時φ83×h68 本焼き後φ75×h62 黒天目+白マット吹付
蓋 成形時φ93 本焼き後φ86 黒天目+白マット吹付
茶碗 成形時φ136×h85 本焼き後φ130×h75 イラボ+鉄赤吹付
尚、先週挽いておいた赤土の皿を削ろうとしたが、カメ板から剥がれずに割れてしまった。底をしっかりと切っておく必要あり。
また赤土と白土を混ぜた粘土の片口と猪口2個の高台部を削り、黒化粧土で刷毛挽きを行った上、素焼きに提出しておいた。