仕事で外出する途中、会社の近く公園で西子によく似た柄のにゃんこを発見。
とっても人懐っこいにゃんこで、僕が「あっ」と思ってしゃがみこむと、「にゃーん」と鳴きながら近づいてきました。
このにゃんこ、西子に似ているのは柄だけではありませんでした。
僕が差し出した手にまとわりつくようにすりすりしている間、にゃんにゃんと鳴きっぱなし。しかも、かなり大きな声…。
「げっ、西子みたい」
と思った瞬間、しゃがみこんだ僕の膝の上に乗ろうとするにゃんこ。
「それだけは、やめてくれ~。猫の毛だらけでは仕事に行けないよぉ~」
とにゃんこを制しつつ「そういえば、西子もこんなふうに僕の膝に乗ってきたなぁ。あれから間もなく2年かぁ」などと時の流れの速さを感じて感慨にふける僕。
ただ、どんなに柄が似ていて、同じようによく鳴くにゃんこでも間違える可能性はゼロ。
だって、スレンダーな西子に対し、このにゃんこは坂道を転がるんじゃないかと思うほどコロコロの体格。
ノラか飼い猫かは不明ですが、いい物食べているようです。
とっても人懐っこいにゃんこで、僕が「あっ」と思ってしゃがみこむと、「にゃーん」と鳴きながら近づいてきました。
このにゃんこ、西子に似ているのは柄だけではありませんでした。
僕が差し出した手にまとわりつくようにすりすりしている間、にゃんにゃんと鳴きっぱなし。しかも、かなり大きな声…。
「げっ、西子みたい」
と思った瞬間、しゃがみこんだ僕の膝の上に乗ろうとするにゃんこ。
「それだけは、やめてくれ~。猫の毛だらけでは仕事に行けないよぉ~」
とにゃんこを制しつつ「そういえば、西子もこんなふうに僕の膝に乗ってきたなぁ。あれから間もなく2年かぁ」などと時の流れの速さを感じて感慨にふける僕。
ただ、どんなに柄が似ていて、同じようによく鳴くにゃんこでも間違える可能性はゼロ。
だって、スレンダーな西子に対し、このにゃんこは坂道を転がるんじゃないかと思うほどコロコロの体格。
ノラか飼い猫かは不明ですが、いい物食べているようです。