以前もご紹介した「国宝・彦根城築城400年祭」の人気キャラクター「ひこにゃん」。
原作者から閉幕後の使用中止を求める民事調停が持ち上がり、消滅のピンチを迎えていましたが、その後の調停で使用中止の事態は回避できそうとの朗報が入りました。
「国宝・彦根城築城400年祭」は先月25日に閉幕していますが、彦根市としては、取りあえず3月末までひこにゃんの続投を決めているとのことなので、引き続きひこにゃんが活躍しそうです。
地方発で、今や全国的に人気が拡がり、ひこにゃん見たさに足を運ぶ観光客もいるとのこと。12月1日には、着ぐるみのひこにゃんが天守前広場と彦根城博物館玄関前で観光客らをお出迎え。根強い人気を見せつけていたそうです。
法律的には、いろいろややこしいこともあるようですが、難しい話はにゃんこんには不似合い。今後もできるだけ長く、活躍して愛され続けてほしいものです。
ちなみに今回の写真は、熱心に毛繕いをしてやや疲れた表情を浮かべる西子。
飼い主は、それなりにややこしい仕事をすることもありますが、西子は相変わらずお構いなしに「あおーん」だの「びゃおーん」だのと鳴き喚きます。難しい話は不似合いだから仕方ないんですけど…何とかしてほしいものです。
原作者から閉幕後の使用中止を求める民事調停が持ち上がり、消滅のピンチを迎えていましたが、その後の調停で使用中止の事態は回避できそうとの朗報が入りました。
「国宝・彦根城築城400年祭」は先月25日に閉幕していますが、彦根市としては、取りあえず3月末までひこにゃんの続投を決めているとのことなので、引き続きひこにゃんが活躍しそうです。
地方発で、今や全国的に人気が拡がり、ひこにゃん見たさに足を運ぶ観光客もいるとのこと。12月1日には、着ぐるみのひこにゃんが天守前広場と彦根城博物館玄関前で観光客らをお出迎え。根強い人気を見せつけていたそうです。
法律的には、いろいろややこしいこともあるようですが、難しい話はにゃんこんには不似合い。今後もできるだけ長く、活躍して愛され続けてほしいものです。
ちなみに今回の写真は、熱心に毛繕いをしてやや疲れた表情を浮かべる西子。
飼い主は、それなりにややこしい仕事をすることもありますが、西子は相変わらずお構いなしに「あおーん」だの「びゃおーん」だのと鳴き喚きます。難しい話は不似合いだから仕方ないんですけど…何とかしてほしいものです。