愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

子猫に学ぶ

2008年02月12日 | キジロウ
キジロウは推定3カ月。やること、出会うことのほとんどが猫生初のことばかり。
そのせいか、毎日がとっても新鮮なようで、まんまるのどんぐり眼をきょろきょろ・きらきら。
それに、うれしいときにはうれしそうに、怒られたときにはちょっとスネ気味に…。
なんだか感情表現が、とってもストレートなようにも感じます。
でも、人間の日々だって昨日と同じ今日はないし、今日と同じ明日はありません。
毎日、少ーしずつ周りも自分も変わっているんだけど、なかなかそれに気づき意識して生活することはありません。
そして、寂しかったり心配だったりするのに怒ったり…と感情の表現がストレートにできないことも。
キジロウと生活するようになって、なんだかこんなことに気がついたような気がしました。
コメント (3)
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