少子高齢化や若者の雇用の問題など、すべきことが一杯あるはずなのに、どうして、自民党・公明党・その他補完勢力たちは、こうも望んでもいないことを次々に決めようとするのでしょうか。国民の苦しみに目が向くのではなく、自分たちが利権にありつけさえすればそれで良い、そういう下心がうかがえます。
とは言え、無関心を決め込むこともできますし、他人事として興味も持たないで生活することもできるように思います。あるいは、誰かが上手いようにやってくれるだろうという考え方もあるように思います。一方で、大きな試練が迫って来ているような気がします。その時が来たら、無関心や他人事のツケを払わなければならないでしょう。因果応報です。フランスでは暴動が、日本では無関心が、はてさて、その結果はどうなるのでしょうか。
ところで、ここのところの気温の変化について行けなかったのか、望んでもいないのに風邪を引いてしまいました。月曜から頭痛か始まり、火曜日に咽が痛くなり、水曜日に咳が出て、今日は鼻水が出っぱなしです。明日は、何とか回復したいものだと願っています。
何だか、歳のせいか体のダメージも大きいようで、治りも遅いような気がします。そもそも、先週に上の子どもが風邪を引き、次は連れ合いが、そして私に、これから下の子どもが咳をし始めました。一巡しています。バカは風邪を引かないと高をくくっていましたが、やられてしまいました。
そろそろタイヤをスタッドレスに交換しようと思っていましたが、風邪を引いてしまいできませんでした。来週には、作業できるようにと願っています。