旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

このまま一気にとは 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月2日(日)

2025-03-02 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の羽田空港と当地です。
 当地は曇り、気温は8.0度です。


 『日中』は晴れ、最高気温は8.2度でした。


 このところの暖かさで、2日で15㎝ほど雪が少なくなりました。


 このまま一気に春になって欲しいのですが・・・
 午後からは気温が下がり始め、夕方の気温は2.8度。
 屋根の雪解け水が凍り始めました。
 明日から数日は寒さが戻り、雪が舞いそうです。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「煮物、白菜のお浸し、鶏唐揚げ・千切りキャベツ・きゅうり漬けの酒粕和え」


弥生 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月1日(土)

2025-03-01 19:05:09 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の羽田空港と当地です。
 当地は晴れ、気温は3.8度です。


 和風月名で言えば今日から『弥生』。
 その語源は、暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」がつまって、「弥生(やよい)」になったとされています。「弥」にはいよいよ、ますますという意味があり、「生」は草木が芽吹くことを表しています。
 『日中』も晴れ、最高気温は11.1度でした。
 『弥生』にふさわしい暖かな一日でしが、気持ち的には何がると言うわけではありませんが『一月往ぬる 二月逃げる 三月去る(いちげついぬる にげつにげる さんげつさる)。早く春よ来い。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「人参と油揚げの煮物、煮物」「スンドゥブ」


近いようで遠いようで 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)2月28日(金)

2025-02-28 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の羽田空港と当地です。
 当地は晴れ、気温3.8度です。


 なかなか積雪が少なくなっていません。


 しかし、積雪計の周りから溶け始めています。
 日ごとにこの穴が大きくなっていくと思います。


 『日中』も晴れ、最高気温は12.0度まで上がりました。
 しかし、来週は再び寒気が流れ込んで寒さが戻りそうです。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「鮭の塩焼き」「冷や奴」「キャベツのベーコン炒め、大根スライスの昆布茶和え」


「春隣」 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)2月27日(木)

2025-02-27 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の羽田空港と当地です。
 当地は未明からの雪が止みそうです。気温は0.3度です。


 『日中』は晴れ、最高気温は5.4度でした。
 「春隣(はるとなり)」とは、冬も終わりに近づき、春の気配がどことなく漂う様子をあらわす冬の季語だそうです。
 お天気が良くても、気温が高くなっても、雪野原を渡る風はまだまだ冷たい日が続いていますが、春を感じるアンテナを広げたいなぁ~


 豆がなくなったので、買いに行ってきました。


 afternoon coffee用は『パナマ ゴールデンビートル』にしました。
 「ゴールデンビートル」とは、中米地域に生息する金属のような光沢がある「プラチナコガネムシ」のことだそうですが、『プラチナ』と言っても金色、銀色、緑色など、100種類ほど確認されているそうです。
 肝心のコーヒーは、口の中にマイルドな酸味とコクが広がり、後から甘味も残るそうです。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「人参と油揚げの煮物、チジミ、イナダの刺身・千切り大根」


135周年 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)2月25日(火)

2025-02-25 23:59:59 | 閑雲野鶴日記
 夜明けが大分早くなってきました。今日の日の出6時15分です。
 6時頃の当地です。
 今の季節こんなに晴れていると放射冷却現象で冷え込むはずなのですが、気温は2.5度です。


 7時頃の羽田空港と当地です。


 当地は晴れ、気温は3.4度です。
 『日中』も晴れで、最高気温は6.8度でした。


 1890年(明治23年)2月25日に「恵比寿麦酒(ヱビスビール)」が初めて発売されたことから、今日は『ヱビスの日』だそうです。
 今年で誕生135周年。漫画家の荒木飛呂彦さんとのコラボ、「ヱビスビール荒木飛呂彦描き下ろしデザイン缶」が数量限定で販売されています。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「スライス大根の昆布茶和え」「人参の玉子炒め、豚生姜焼き・千切りキャベツ・鶏チリ」