旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

閑雲野鶴日記 2021年(令和3年)3月2日 火曜日 机上旅行計画は順調

2021-03-02 17:30:20 | 閑雲野鶴日記


 低気圧の通過が遅いのか、雨は降っているものの、みぞれや雪にはなっていません。
 明日の朝が怖いかな?


 さて、「憧れの『最長片道切符の旅』の行程表」の修正は、8日目から12日目まで。
 8日目。
 一ヶ月以上の旅なので、7時前の出発と18時以降の到着は避けたいところですが、ローカル線は列車本数が少なかったり、通勤通学時間帯を除くと列車の間隔が数時間空いたりするのが当たり前なので、6日目に続いて2回目の時台の出発になります。


 9日目。
 「一日1観光」とは言うものの、移動したり昼食をとったりしていると、駆け足観光になります。
 事前にバスの時刻や観光のポイントを調べておく必要があります。

 10日目。
 観光してから移動する日は、ゆっくり朝ご飯を食べることが出来ます。
 この日は、昼食の時間も長岡で確保できます。


 11日目。
 「旅はお天気次第」。
 特に、高地や山岳地帯を通るときはお天気が気になります。


 12日目。
 ルートをちょっと外れる観光もあります。
 ルート外の乗車時間等は、『最長片道切符の旅』の記録には算入しません。