久しぶりにサントリーホールに出かけます。
当初は大湊発の青い森鉄道線直通快速「しもきた」での出発を予定していましたが、風速10m/s以上の強風のため、余裕をもって1本早い青い森鉄道線普通八戸行570Mで出発です。
青い森701系第2編成はセミクロスシートの編成です。
八戸からは東北新幹線「はやぶさ」22号に乗ります。今日は2012年(平成24年)製造のU22編成です。
U1~U28編成は普通車の場合窓側の席にだけコンセントが設置されています。U29編成以降は全席設置です。
強風の影響で七戸十和田駅・八戸駅間で速度を落として運転したため2分ほど遅れての到着です。
昼食は、今年初の車内での駅弁です。
八戸駅で購入した『あおもりホッキ弁当』は、青森県三沢市に本社のある「三咲羽や(みさわや)」の駅弁です。元々「小僧寿し」のチェーン店でしたが、独立し有限会社になっています。
「ホッキ」は正式名称を「ウバガイ(姥貝)」と言い、主に北の海で多く採れることから「北寄貝」と呼ばれています。
三沢市の代表的な冬の味覚のほっき貝を使った駅弁で12月~3月までの期間限定販売です。
盛岡駅では、併結する「こまち」号が遅れたため、8分ほど遅れての発車となりました。
食後は、新幹線定番の「ホットコーヒー」と「バニラアイスクリーム」。
アイスクリームの上に5分間コーヒーをのせてから頂くと、アイスクリームはほどよい柔らかさになっています。
結局、東北地方の強風のため25分ほど遅れて東京駅に到着しました。
今日は何も予定がないので、ホテルに直行です。
今夜のお部屋です。
トレインビューです。
時間が経つのを忘れます。
放浪はしませんでした。
今時珍しい、現金のみのお店です。
「刺身七点」
「穴子の白焼き」
「浅草ハイボール」。
浅草の「神谷バー」の「電氣ブラン」を炭酸で割った飲み物です。
3杯も呑みました。
翌朝はゆっくりです。
朝食付きのプランで泊まっています。
集合時刻の20分前にサントリーホールに到着。
今日の日程です。
見学は、今日のコンサート前半の曲「モーツァルトピアノ協奏曲第9番変ホ長調k.271『ジュノム』」のリハーサルで、50分ほどでした。
ほとんど人が入っていない大ホールの客席で聞いた音の響きに感動しました。
その後、ロビーで15分ほどサントリーホールについての説明がありました。
コンサートの時は気がつかなかったことがたくさんありました。
サントリーホールについては、公式ホームページ「ホール・施設のご案内」(https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/facility/ またはQRコードを読み込む)をご覧下さい。
これを知って出かけると、サントリーホールでの楽しみが増えますね。
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/facility/
お昼はカラヤン広場を挟んだ向かいにある「Dos Escenas(ドス エセナス)」へ。
プリフィックスランチ。サラダ+メイン(今日の魚はスズキ)+コーヒー、1,870円
ちょっとお高めなお店のおしぼりは、アロマの香り。
サントリーホールのチケット(半券でも可)を見せて、グラスワイン1杯のサービス付き。
いつもは開場時の混雑を避けて、開場時刻から遅れて入るのですが、今日は会場前に行きます。
サントリーホール正面入口の上壁には、パイプオルゴールが仕込まれています。
正午のほか、開場時になると、壁が開いてぶどう畑の番人を表わした老人と少年の人形がオルゴールを回します。
このオルゴールは、大ホールに設置されたオルガンと同じ素材で作られた37本のパイプで演奏しているそうです。
当初は大湊発の青い森鉄道線直通快速「しもきた」での出発を予定していましたが、風速10m/s以上の強風のため、余裕をもって1本早い青い森鉄道線普通八戸行570Mで出発です。
青い森701系第2編成はセミクロスシートの編成です。
八戸からは東北新幹線「はやぶさ」22号に乗ります。今日は2012年(平成24年)製造のU22編成です。
U1~U28編成は普通車の場合窓側の席にだけコンセントが設置されています。U29編成以降は全席設置です。
強風の影響で七戸十和田駅・八戸駅間で速度を落として運転したため2分ほど遅れての到着です。
昼食は、今年初の車内での駅弁です。
八戸駅で購入した『あおもりホッキ弁当』は、青森県三沢市に本社のある「三咲羽や(みさわや)」の駅弁です。元々「小僧寿し」のチェーン店でしたが、独立し有限会社になっています。
「ホッキ」は正式名称を「ウバガイ(姥貝)」と言い、主に北の海で多く採れることから「北寄貝」と呼ばれています。
三沢市の代表的な冬の味覚のほっき貝を使った駅弁で12月~3月までの期間限定販売です。
盛岡駅では、併結する「こまち」号が遅れたため、8分ほど遅れての発車となりました。
食後は、新幹線定番の「ホットコーヒー」と「バニラアイスクリーム」。
アイスクリームの上に5分間コーヒーをのせてから頂くと、アイスクリームはほどよい柔らかさになっています。
結局、東北地方の強風のため25分ほど遅れて東京駅に到着しました。
今日は何も予定がないので、ホテルに直行です。
今夜のお部屋です。
トレインビューです。
時間が経つのを忘れます。
放浪はしませんでした。
今時珍しい、現金のみのお店です。
「刺身七点」
「穴子の白焼き」
「浅草ハイボール」。
浅草の「神谷バー」の「電氣ブラン」を炭酸で割った飲み物です。
3杯も呑みました。
翌朝はゆっくりです。
朝食付きのプランで泊まっています。
集合時刻の20分前にサントリーホールに到着。
今日の日程です。
見学は、今日のコンサート前半の曲「モーツァルトピアノ協奏曲第9番変ホ長調k.271『ジュノム』」のリハーサルで、50分ほどでした。
ほとんど人が入っていない大ホールの客席で聞いた音の響きに感動しました。
その後、ロビーで15分ほどサントリーホールについての説明がありました。
コンサートの時は気がつかなかったことがたくさんありました。
サントリーホールについては、公式ホームページ「ホール・施設のご案内」(https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/facility/ またはQRコードを読み込む)をご覧下さい。
これを知って出かけると、サントリーホールでの楽しみが増えますね。
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/facility/
お昼はカラヤン広場を挟んだ向かいにある「Dos Escenas(ドス エセナス)」へ。
プリフィックスランチ。サラダ+メイン(今日の魚はスズキ)+コーヒー、1,870円
ちょっとお高めなお店のおしぼりは、アロマの香り。
サントリーホールのチケット(半券でも可)を見せて、グラスワイン1杯のサービス付き。
いつもは開場時の混雑を避けて、開場時刻から遅れて入るのですが、今日は会場前に行きます。
サントリーホール正面入口の上壁には、パイプオルゴールが仕込まれています。
正午のほか、開場時になると、壁が開いてぶどう畑の番人を表わした老人と少年の人形がオルゴールを回します。
このオルゴールは、大ホールに設置されたオルガンと同じ素材で作られた37本のパイプで演奏しているそうです。
本日のプログラムです。
予定通り16時の終演。
東京駅までは30分。
東北新幹線「はやぶさ」39号に乗ります。今日はJR北海道所有のH5系。2015年(平成27年)製造のH4編成です。
JR東日本管内のそれぞれの新幹線・特急列車毎に、期間限定で各地域の特色ある地産品を販売しています。東北新幹線「はやぶさ」号では、2023年(令和5年)11月1日から2024年(令和6年)2月29日までの予定で『いか三昧』と『カリポリ貝ひも』が販売されています。
その他、車内販売存続のためにいろいろ購入し楽しんだ2時間52分でした。
最後は、青い森鉄道線普通青森行593Mです。
青い森701系第1編成の顔を見てびっくり。
青い森鉄道冬景色でした。
夕食用に東京駅の「駅弁屋 祭」で買った、小田原駅弁東華軒の『小田原提灯弁当』は帰宅してゆっくり頂きました。
おしまい。
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