旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

節分なのに 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)2月3日(土)

2024-02-03 19:42:27 | 閑雲野鶴日記

 8時頃の中央自動車道石川パーキングエリア付近と当地です。
 当地は曇り、気温-2.1度です。
 『日中』は曇り時々晴れ、最高気温は-0.3度でした。
 「節分」だと言うのに、真冬日となりました。


 最近は「節分」と言えば、「豆まき」ではなく恵方を向いて無言で食べると良いとされる、切り分けられていない太巻き寿司『恵方巻』が話題の中心ですね。
 何故全国的に広まったかについては明らかになっていませんが、バレンタインデーのチョコと同じように、商魂のたくましさのようです。
 1989年(平成元年)にセブンイレブンが最初に非関西圏の広島県の一部店舗で『恵方巻』と名付けて売り出したところ売れ行きが良く、年々販売地域を拡大していって、1990年代に関西圏外の各種スーパーやコンビニでも扱われだしたことで日本全国へ普及したと言われています。
 おまけ。
 今夜は『恵方巻』ではなく、頂き物の「うな重」です。うな重なんていつ食べたかなぁ~「記憶にございません」



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