旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

閑雲野鶴日記 2020年(令和2年)11月4日 水曜日 「駅そばパクパクの『チャーハン』」

2020-11-04 13:24:50 | 閑雲野鶴日記
 娘が、パクパクのオムライスを食べたいと言ったので野辺地駅『駅そばパクパク』に行きましたが、今日は『のり弁』と『チャーハン』でした。


 「チャーハンと焼きそば」のお弁当は以前食べましたが、『チャーハン』だけのお弁当は初めてなので、今日のお昼はこれにしました。
 掛紙なし、パック中濃ソース・スプーン付き。300円也。


 まず、目玉焼きの状態が良い。冷めても黄身はとろとろ。チャーハンは醤油だけでなく、南蛮漬けを少々使ってを使って味付けをしているようで、コクがありちょっとピリ辛。黄身を崩して食べると合う。紅生姜も良し。パックソースは必要ないかも知れませんね。
 「パクパク」の独自色を出した一品です。



コメントを投稿