旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 2019年(令和元年)9月30日 月曜日 最後の野辺地駅弁「とりめし」

2019-09-30 13:09:25 | 晴耕雨読日記

 伯養軒の駅そばを引き継いだ、野辺地駅待合室にある「駅そば パクパク」。
 野辺地駅での「とりめし」販売復活に尽力してくれましたが、製造元が営業休止となると手の打ちようがありません。



 最近は、予約しないと確実に手に入らない日が続いていました。


 ウエルネス伯養軒では、「催事やインターネットなど駅以外での販売方法を模索するとしている。」と言っているようですが・・・。
 今日は最後の野辺地駅弁、「とりめし」をいただきました。




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